俺がお母さんの体を意識しだしたのは、中学1年の
頃。お母さんは当時43歳。オナニーをしたのも、
この頃だった。その時にお母さんの下着を持ち出
してはオナニーをした。お母さんは俺好みの体を
している。お腹は出ていて、乳首が黒く、おっぱ
いは垂れている。AVもその類いのが好きになっ
てしまった。歳が経つにつれてお母さんとセック
スがしたくなるのが普通だと思っていた。AVも
近親相姦物が多くなっていた。突然セックスした
いなんて言えなかったから、徐々に近づく作戦を
立てた。そして勇気を振り絞って、お母さんに下
着をプレゼントした。俺が24歳、お母さんは55
歳になっていた。お母さんは喜んでくれていた。
そして俺は、お母さんの下着姿が見てみたいとお
願いした。驚く事にお母さんはOKしてくれた。
目の前で服を脱ぎ下着を取った行為を今でも忘れ
ない。勇気を振り絞ってお母さんの乳首を触っ
た。お母さんは、「あっ、エッチ」と言ってき
た。続けて、お母さんっておっぱい大きいね、っ
て言ったら、「大きいでしょう」って返事が返っ
てきた。勇気を振り絞って後ろに回ってオッパイ
を揉んだ。さすがに嫌がったお母さんは「もう」
っていってその場を離れて行ってしまった。この
日を境に何回か下着を買ってはお母さんの体、下
着姿を拝見していた。この後、お母さんにセック
スしたいって言ったら、ものの見事に断られた。
しかし、お母さんの体が大好きな俺は、セックス
を諦めて、妥協して作戦をかえてみた。お母さん
の体をじっくり見たいし、勃起した俺のチンポを
見て貰いたいのが最大の目標と決めて、お母さん
にアタックしてみた。一回でいいから、そしたら
お母さんにエッチなことしないから、普通に彼女
見つけるから、一回でいいから、一緒にお風呂入
りたいと、懇願した。一緒にお風呂入って、体洗
いっこしたり、勃起したチンポ見て貰いたいし、
一回でいいからお願い。って、今度言ってみるつ
もりです。