近親相姦体験告白

私が母の体に興味がわいたのは、早く小学校の
頃から母の裸をみてたのです、母が私にオッパイ
を吸わせる時、全裸で(ノーパン・ノーブラ)布団
に入り左右の乳首を交互に含ませてくれました。
私も裸になって布団に入り、裸の母に抱かれてオ
ッパイを吸っていたのです、その当時はお風呂を
銭湯に行き、女風呂で、母の裸はもちろんです
が、他の女性の裸も見てました。一戸建てのアパ
ートの頃母が父と裸で重なり合うのも見て、母と
視線があうのもあって、子供心に母の喘ぎ声を聞
き、可愛い声と思っていたのです、その頃は母の
オッパイを吸って裸も見てました、お風呂も母と
一緒で、オッパイは結婚が決まるまで吸っていた
のです、高校の頃は毎朝学校に行く前にオッパイ
を出して、乳首を含ませてもらってました。
　20歳の成人式前夜、母の布団にもぐりオッパイ
を吸っていた時、母が自ら裸になって、セックス
のプライベートレッスンを受け、夜中過ぎまで激
しいセックスになり、翌朝も目覚めるとセックス
を始めてしまい、朝食もとらず、夢中になって気
がつけば午前11時30分をすぎていたのです。