私は、昔からおにいちゃん
が好きだった。
それは、確実に“恋”だっ
た。
小4になってからは、いつ
もおにいちゃんの部屋でオ
ナニーしていた。
クリトリスを歯ブラシで
突っついたり、乳首を洗濯
ばさみではさんだり…たま
に、オマンコにボールペン
を挿入して、おにいちゃん
に話しかけたりした。
そして…とうとう、中1に
なって、おにいちゃんにば
れてしまった。
その時、私は確か…乳首を
強くつねって、オマンコに
はリコーダーを、アナルに
は色鉛筆を…何本か差し込
んでたっけ?
まぁ、それがおにいちゃん
にばれてしまった。おにい
ちゃんの股間は、もうぱん
ぱんに膨れ上がっていた。
私は、おっぱいがとっても
大きくて、89cmくらい
あった。
おにいちゃんは、興奮した
様子で私のおっぱいを乱暴
に揉みしだいた。
「あんっ!ひゃっ、はうぅ
んっ」って、揉まれただけ
で感じまくってしまった。
乳首をぢゅーって強く吸っ
て、おっぱいだけでイかせ
てくれた。そして、おにい
ちゃんはおちんぽを出し
て、私にパイズリさせた。
そうしたら、おにいちゃん
は5秒くらいでどぴゅど
ぴゅって、濃厚なザーメン
を私の顔にぶっかけまし
た。
それでもまだおにいちゃん
のおちんぽは大きくなっ
た。それで、私のリコー
ダーが差し込まれたグチュ
グチュのオマンコに、おち
んぽを突っ込んだ。
「あひぃいいいいいい
んっ!!!!」
リコーダーとおちんぽ、二
本も入って、感じまくって
イきまくった。
そこからは…あまり覚えて
ないけれど、アナルも犯し
てもらったし、フェラも
いっぱいして…とにかく
SEXをいっぱいした。
今も、アナルにバイブとア
ナルビーズとローターを入
れられている。おにいちゃ
んがスイッチを持っている
から、いつ動き出すか分か
らない。
ああ…気持ちいい…。
私は、おにいちゃんの肉奴
隷だ。