私は140㌢のちびっこ母親です、息子は二十歳の子で十七歳になります。格闘技に夢中でいつも身体を鍛えていました。ある日、突然に寝室を襲われました、抵抗なんか出来ませんでした。力で抑えられ道具のように明け方まで何回も犯され苦痛に耐え涙がでました。その翌日には入浴中にフェラを強要されました。
そんな会話のないセックスの強要に疲れました。何日も続くと、息子に身体が支配され、言われるままに身体が従うようになってしまいました。深く挿入されると、お腹が痛く、苦しくて動けなくなることもありました。この日は、あまりにも痛くなり、とうとう通院することになりました、お医者に暫くセックスを禁止するように言われた事を
伝えました。その晩から、息子が少し優しくなり、会話も少しづつ増えた気がします、すると「ゴメンナサイ」と息子が小さな声で謝りました。セックスが出来なくなると、また、いつレイプされるのか不安はありました、三日ほど経った夜に寝室に入ってきて、私のバジャマとパンティーを一緒に脱がしてきました、「セックスは無理よ、ヤメテ」「挿入しないから」と私のアソコを舐めてきました、
私は脚を広げられ、膝を立てると、アソコに顔を埋めピチャピチャ音を発て、アソコを舐めはじめました、自分で裸になりながら、大きくなった、ペニスを自分で扱きながら舐めつづけました、今度はベットに座り、大きく開いた脚のあいだに私を座らせると亀頭を口に入れられました、私は言われるままに従い、丁寧に睾丸とペニスを舐めました、
すると、射精が近づいてるのが伝わってきました、口に含み手で扱きました、ペニスを口から抜くと急に立ち上がり、ペニスを扱きながら下に押し下げ、私の目の前で私の胸を狙い精子を飛ばしました、熱い精子を出し切ると、私は射精したあとの赤くなったペニスを舐め、吸い取とると私を隣に座らせ「母さんいつもゴメンナサイ」と私の頭を胸に抱き寄せてきました、今夜はこれで終ると思っていました、しかし、今度はベットに四つん這いにさせられ
お尻を掴みお尻の穴とアソコを激しく愛撫されました。アナルを集中的に弄り始め指を入れてきました、「ゴメンナサイ痛い」と声を出すとすぐにやめて今度は、クンニを続けました。姿勢を変え息子が下になりシックスナインを続け二度目の射精をし、その晩は帰って寝てくれました。毎日のように行われ、息子の体力と精力に諦めていました。
病院からセックスは激しくなければと言われ、息子に告げると「もう乱暴にしないから」と食事を終らせると、さっさと、私を抱きあげ寝室に連れていかれました。泣きたくなりましたがお互い裸になり、ベットに横になりました。私のアソコを軽く舐めると挿入してきました。涙が流れてしまいました。息子はペニスを挿入したまま動きません、
私を抱きしめ首筋を愛撫し胸も優しく触れてきました、私は目を閉じたままいつもと違うセックスを感じてました、挿入したまま動かさず、頭と胸と脚の指先を舐められてるうちに、私は濡れてくるのが自分でわかりました、いつもと違い小刻みに動きだし「痛くない?痛くない?」となんども確かめられました。私も息子のセックスに
少しづつ感じはじめてきました。結合部分に枕を挟み、深く挿入出来ないようにすると、彼の腰の動きに私の全身が弾かれ、今までの嫌悪感が少しづつ取れてくるのが感じてきました。後背位は我慢してもらってます、射精が済むと私は動けなくなります。二度目は閉じた脚にペニスを挟み陰毛に擦りつけ射精しました。
息が荒く少し休むと、彼は仰向けになり、私を引き寄せ股間を顔に乗せるとアソコを舐めはじめ、力の入らない私は彼の顔に股間を押し付け座りました。ぬるぬる舌が中で動き舌が奥まできて欲しくなり、アソコを顔に擦りながら動きました、アソコは唾液と愛汁が混ざり音が出てくると、私も少しづつ感じてくると「アン」と声が出てしまった。彼は強弱をつけた吸い込みと、息を吹き付け唇と陰肉のバイブレーションが私を狂わせました。「アンアン」声が漏れだすとアソコは痺れて感覚が麻痺してきました、息子がアナルにバイブレーションを移すと、また別の感覚で感じてしまいました。指と舌を交互に使い、私は全身の力が抜け崩れ落ちました。