近親相姦体験告白

私は22歳のＯＬで４歳年上の普通のサラリーマ
ンをしている彼と交際をしています。私と彼は同
じ会社の同期採用で、入社式で出会い、1か月後の
採用研修の打ち上げの際に飲みつけないお酒で酔
い潰れた私を彼が介抱してくれたのですが、全く
記憶が残らないロストバージンとなってしまい、
そのままズルズルと交際が始まりました。
　普段の彼は本当に普通なのですが、お酒が入っ
た後にラブホへ行くとエッチしてる最中に決まっ
て誰かを呼び出します。呼び出された人がカップ
ルならば互いに見せ合いながらのエッチをしてい
ましたが、やがてエスカレートし、互いにパート
ナーの交代を強要されてしまい、これまでに数組
のカップルとスワッピング的に経験を持ち、更
に、単身の男性や複数の男性が参入し3Ｐ・4Ｐ・5
Ｐも経験させられてきました。性病は怖いけど全
てナマで入れられてしまってます。一応ピルを服
用しているけど、彼以外は中出しＮＧ。そんな訳
で経験人数は優に３０人を超えてしまいました
が、彼のテクニックとサイズは誰よりも素敵で、
彼に係ればアッという間に何度もイッてしまう私
ですが、彼以外の男性では１度もイッた事があり
ません。それだけに絶対彼を手話したくありませ
ん。
　あの日も彼は携帯を片手に私を何度もイカせて
ました。酔うと絶倫になる彼は一旦イッた後、間
髪入れずに前戯でイカされている最中にノックの
音。会話の様子から男性１人なのは判りました。
全裸の私は入り口に背を向けていましたから訪問
者の顔も見てませんし、全裸で不通に挨拶するっ
て恥ずかしいので出来る訳がありません。訪問者
は彼に促されながら裸になっていくのは毎度の気
配で判りました。
　訪問者は名前を名乗り挨拶していましたが恥ず
かしさの余り上の空で聞き流しているうち、私を
背後から抱きしめるとＥカップの胸を揉みながら
うなじに舌を這わせてきました。背中の下の方に
既に固くなっているモノが当たっているのが判り
ました。私もついさっきまで何度もイッていたば
かりでしたので乳首を刺激され始めると急に膝の
力が抜け、その場に四つん這いになってしまい、
その人も釣られる様に私に覆いかぶさりました。
硬い物の先端が図らずもアソコの入り口に当た
り、その人は体を起こすと少し間が開いた後私に
入ってきました。彼よりかなり小さめでしたが、
彼の目の前とはいえ気持ちはそれなりに良い。私
は冷静を装い、努めてマグロになろうと思ってい
ますが徐々に声が出始めてきます。本音を言えば
今でも彼以外を受け入れたくありませんし、彼以
外に身体を見せたくなんかありません。それ以上
に彼以外の人が私と繋がっているところを彼に見
られたくなんかありません。
　背後からいつの間にか両腕を掴まれ、身体を起
こされてフラフラながら立ちバックへ。そのまま
ベッドの上に倒されて、繋がったまま上半身だけ
仰向けにされたのでした。突然その人はアッと言
って動きが止まったのですが、顔を見て私も我を
失ってしまいました。今まで私が知っている人と
は１度も関係を持った事がなかったのでしたが、
何か固い物で頭を強く叩かれた様な衝撃を覚えた
のでした。「お兄ちゃん？」紛れもない４歳年上
の兄でした。そう言えば、兄も彼氏も同じ大学だ
った事を思い出したのです。「敦子！何で…」兄
もそれ以上言葉を発しません。しかし、私の中で
１度萎みかけたモノが再び大きくなって来まし
た、そう、それまで以上に。兄はまるで自暴自棄
になったかの様に動き出しました。それは味わっ
た事のない激しさでした。何時しか兄は彼にしか
許していなかったアソコの中に大量に放出し、私
も彼以外の男性で初めてイッてしまって兄の精子
を受け止めていました。