「サプライズ」??そうっ! その頃は何もかもがサプライズでしたね次第に慣れて行き 多少の事では動じなくなるんだけどね そうなるとつまんないもんだから母もまたエスカレートさせるからどんどん様々なサプライズを受け続けて行くんですよねえ・・・いったい母は俺をどうするつもりだったのでしょうか?でも、現在 とりあえずはそんなに世間様に迷惑をかけるでもなく生きているところをみれば大した問題はなかったのでしょうね(ただ 若い女に興味を失った点は やはりマズイ事かも知れませんね)さて、「全裸」に驚いて口を「あ」の形に開いたままの俺を見て(してやったり!)とばかりに物凄く嬉しそうに笑った母が顔を引っ込め際に言う「きもちいいよお~(笑) アンタもパンツなんか脱いで来いなよっ!! 」階段を下りて行く足音に向かって 「マジっつすかっ!!」 声をかけるが返事がない迷った挙句に取り敢えず履いたまま下りようかと思った時に母の声が!「マジっすよっ!!」ここでご機嫌を損ねてはこの後が困ると思った俺は慌ててパンツを脱いで部屋を出たテーブルにはどうみても一時間程度では揃わない夕食が並んでいた俺が二度の射精に消耗して眠った後 直ぐに母は下りてきて俺のために夕食を作ってくれていたに違いなかった母親というものは本当にありがたいものだと思った大きな白い乳房を揺らしながら味噌汁の御椀を取り出そうとしている陰毛丸出しの母を眺めながら「ありがとうね! 必ず後で{いかせて}あげるからな」 と心で誓う俺だった全裸での遅い夕食にも関わらず 母も俺もその事には全く触れずその日の二人の交接に関しての会話も無かった翌日の妹の帰りが俺にとってラッキーなことに夜遅くなるらしい事や妹の彼氏から携帯が繋がらないと家電があった、だの ・・・他愛もない会話で夕食は終わったリビングのソファーに座ってテレビを見ていると向かい側のソファーに母が腰掛けた( ・・・あの時もこんな状況から始まったんだっけ ・・・)などとお笑い番組に時折自分の太股をパチパチと叩いて大笑いしている母の丸見えのオマンコを眺めながらボンヤリと考えていたその時、バスローブの開きからオマンコを覗き見していた事を「男らしくねえ! コソコソ覗いていねえで!やりたいならヤリタイと言え!」と、それから・・・口で ・・・・ ヤバイ! 「 ボッキ 」 である一度おっ立ててしまったら若いだけにもう如何し様もない二回目の射精から既に三時間近く経過している 「回復」していたのだ慌てて、でも さりげなく右手で隠しては見たがやはり遅かった「おっせえーよっ! しっかり見えたよ!」 母がテレビを見たままで笑うやはり母の目は鋭かった あきらめてソファーから立ち上がり母の横に座ろうとしたが母が言う「ここじゃだめだよ! お風呂、沸かしてあるから入りなっ! 」キッパリと有無を言わせない言葉に負けて 仕方なく高まりを抑えて風呂へ向かう相変わらずテレビを向き背中を見せた母が更に言う「お母さんもさあ あとで行くから! さきに行ってなっ! ・ ・ ・ 」 「 ? ・ ! うんっ! 」上ずった声で返事をした興奮は一気に高まって チンポは更に上を向く湯船から上がり体を洗っていると折り戸のスリガラス越しに母の姿が ・・・・
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もちろん交接に及ぶ前に小用は済ませている母なので それ程の量ではないがそれでも激しく快感を感じる時には少量ずつだが失禁してしまう様で俺の顎を伝い、胸を流れて 生え揃わない陰毛を濡らし、金玉袋までナマ暖かい母の小便にまみれて独特の匂いが俺の鼻孔をくすぐるのだその「癖」が どれ程に母のセックスの障害となっていたのかは推測に難くは無いだろう若い頃にトラッカー達と数多くの後部寝台でのアルバイト・セックスで必ず騎上位だったと言うのは おそらく快感を制限する母の工夫だったに違いない子供だった俺にもニュアンスとして 何と無くは理解できていたのだだからこそ母が「失禁」して俺の愛撫に善がる姿は俺をこの上なく満足させたものだやはり女性器への愛撫ではクリトリスへの刺激が母にとっても一番強い快感を得るようだったそれが判ってからは俺の愛撫もクリトリスに集中した舌先を尖らせてコロコロとクリトリスを俺に転がされて息を荒げる母だ柔らかく膨れて開いた淫唇を鼻先でグリグリと捏ねてやると糸を曳く位に粘度の高いマンコ汁を俺の鼻に溢れさせて 切なげに腰を捩っては時折、まるでそれを洗い流すかの様に熱い尿を噴き出すのだった「 ・ お ・ お 、あ、・ ・ あい、 いいっ ・ ・ あ ・ あいいっ ・ ・ んんんううんっっ ・ ・ あっ あ ・ あ おおお ・ ・ あっ ・ うああいっ ・ いいっ 」そんな切れ切れの母のマジ善がりが俺の興奮を加速するさすがに早漏の俺も二度の射精をさせられた後では当分の間は持ち堪えられそうだったしかし自分でも呆れるほど強かに「勃起」はしていたのだからそうそう長くは保たない事もよく知っていたのだ(早く母をイカセなければ)焦りはするものの 所詮ネットの動画で重ねた知識でしかなくそれ以上の女性への愛撫をする術を知らない悲しさで愛液を白く泡立たせて淫臭をまき散らして善がらせはするもののなかなか絶頂へ誘うことはできなかった俺の焦りを察したかのように母が動いた「 ・ ねっ ! ・ ねえっ! もうっ! ・ ・ っ、はああっ ・ ・もうアンタの が、ほしいっ もう入れてっ! ・ ・ ・ ああいいいっいやっ! んああっ ・ なめられてイクのはイヤっ! はっ ・ はっ久しぶりなんだよおっ! ・ ・ 男ので ・ ・ ねえっ! アンタのチンチンで ・ ・ ・ ・ 逝かせてっ ・ ・ 入れてっ! 」卑猥な母の哀願にハジケた! 「 ・ ・ あっ!はあっ はあっ! はあああっ! おかあさんっ!」呻きながら立ち上がるとゴムを填められて暴れるチンポを握りのけ反って穴の位置を確かめると腰を突き出し先ッポが入ったのを確認した母の腰を両手でつかむと一気に引き寄せ 同時に俺も腰を突き出す!「 ・ パンッッ!! ・ 」 驚くほどに大きな音がして挿入した「 ・ っんんぐううんんんっっ!! 」 母が獣のように呻く! 「 ・ ・んあああっ ・ ・ おかあさんっ! ・ ・おかあ ・ ・ 」俺もまた言葉にならず ただ母への呼びかけを繰り返した「パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! ・・・・ 」
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