つか、もう覚えていませんかね 時の移ろいは早いものですから
でもホームセンターの時の話をする約束でした!
果たします
「なぜホームセンターって いつもこんなに混んでいるのかねえ!」などとブツブツ言いながら
カーテン売り場をうろうろ品定めをしていると隣が家具売り場になっていてソファー等が陳列して
あったので一休み
売り物のソファーに二人して座っていると母が煙草を吸いたいと言い出した
たしかトイレの横に喫煙室があった事を俺が告げると早速行くと言う
特別買い物に興味もなかった俺も少し遅れて母の後をついて行く
母の格好といえば全く困ったもので ・・・
本人的にはそのつもりは全く無いらしいのだが 数人のオヤジが母の尻に振り返ったものだ
「安かったから」と言う理由で買ったという白いスエット生地で両脇に赤い縦のストライプが入った
超ショーパン 母は基本、柔らかい生地を好むようだ
この手のパンツをよく履いていたが、普通の関係ではなかった俺には見知らぬオヤジ連中の視線が
母の下半身に集まることは非常に不愉快だった
そんなに振り返る程のいい女とは言えないと思うのだが(俺を除いて)胸も大きく谷間を覗かせる
シャツを着ているから明らかにいやらしい目で振り返るオヤジ連の気持も多少は理解も出来るが
母は文字通り「身も心も」俺のものだと思っていたからイライラして母に不平を言った
「その格好はチョットまずくね? 何人もオカシな眼でみてたぜ ・・・」
喫煙室といっても扉のない三面をアクリルで囲っただけの簡単なもので椅子もない
入口の角にもたれてブツブツ言う俺に天井向けて「ふうーっ」と煙を吐いた母が腕組をして
ニヤニヤ笑いながら俺に言う
「へええ~ 嫉妬してくれるんだ? ねえねえ、嫉妬してるの? (笑) うれしっ! ははは 」
楽しげに笑った
「可笑しくねえって! 」 ますます不機嫌になった俺の傍に寄ると肩で俺を押す
「大丈夫だろうよ! こんなババアに興奮するなんて物好きはアンタくらいなもんだよ(笑)
気のせいだって! 」 そう言うと チラっと周囲を見渡し、小声で俺の耳元に囁いた
「しんぱいすんなって ・ ・ ・ アンタのものしか もう いれねえからよっ 」 笑った
カアッと体が熱くなる感じがしたのを覚えている
嬉しかったのだ
同時に 「欲求」してしまった
一瞬だが母の胸からショーパンの股に俺の目が泳いでしまったのを見逃す母ではなかった
若い男女が入ってきたので二人で喫煙室を出て歩き出すと
体を摺り寄せた母が小声で囁く
「いつ、 したっけ?」 あまりの質問に慌てて俺が周囲を見回すと軽く俺の尻を叩いて笑う
「心配すんなって! 誰が見たってただの親子年齢なんだから(笑)」 確かにそうだ、
「先週、土曜 風呂で ・ ・ 」 手コキで、とは言わなかった が、
「ああ~らら、そんなになるかあ~ そら辛いやなああ~?(笑)
ぬくだけなら 今 ぬいたげよっか? ・ ・ ・ ん?」さすがに辺りを見回しながら言う
「ここで?? むりだろそれって!! どうやってよっ!! 」 目を丸くした俺に
「トイレでしてやるよ ぜん~ぜん大丈夫だって! あっちの方のならさ、」
そのホームセンターはでかい! 駐車場は平面だけで四千台と書いてあったくらいで 長く繋がった
店舗には建物に面してトイレが四か所ある
一番左外れにあるトイレはなぜか建物の端にあるために利用者が極端に少ないのだった
しかも男性用の大の個室は3列もあって
少しの間二人で様子を外から眺めていたのだがほとんど人の出入りがなかった
「ほうらな? ここってほとんど人がこねえんだよ ねえっ、中に入って見てきなよ!
一番奥がいいよっ! 」
この状況でやるのか! ホームセンターのトイレで!
そう思うと激しい興奮に包まれた 確かに溜まってもいたのも手伝ったに違いない ・・・
中には一人小便をしていたらしいオヤジがいたが入れ替わりに出て行くと誰一人居なくなったようだ
大個室の扉は全部開いていて一番奥も3列とも空いている
興奮で顔が紅潮しているのが自分でもわかるがどうにもならない
外に出ると情けないほどに震えた声で母に報告する
「いま、だれも、 、いない、 奥も ・ ・ ・ 」
「 いちばん奥に入ってな! 4回ノックするから 、 いい? 」見回すと俺の尻を叩く
入口を入った所で一度振り返ると母が「ニッ」と笑い「ОK」サインをくれた
ドアを閉め、ウオシュレットの便座の蓋を閉めて待つ
10秒ほどで爪の先で素早く「カチカチカチカチ」 4回叩く音がした
鍵をあけ、ドアを開くと振り返りながら母が入ってきた
きつくはないものの女性ものの化粧品の香りが ・ ・ ・だいじょうぶなのか? 不安に駆られる
ひそひそ声で母が言う
「 こ え を だ す な よ、 い い ? 」 無言で頷く俺の唇に軽くキスをして笑う
目を閉じて唇を軽く開いて俺にキスを求めるので応える
と、同時に母の指が俺のジーパンのスナップを外し、ファスナーを下げにかかった
息がくるしい!
中は意外に広いとは言え一人用だから俺は便座を跨いだ格好で立っていたためジーパンを下げるのに
少し手間取ったが すぐに充分に下げられた
母の手の平で大きくパンツの上から撫でられた
既に勃起はパンツを持ち上げて天を向き踊り狂っている
舌を放し解放されて荒い息をする俺の顔を楽しげに上目使いで見つめる母だった
パンツの脇から指が入り握られる!
まずは包皮の上からニギニギと握られる
(たいへん申し訳ないのだが、すでにそこら辺りで俺のチンポは限界に達してしまった!)
鋭く気づいた母が無言のままカラカラとトイレットペーパーを巻き取りながら ひそひそと囁く
「 もういいんだ 、 もうでるみたいだねえ ・ ・ 」 笑う
このままその紙に包んで排出させられる 、 と 、 当然思った
母もそのつもりでペーパーを巻き取ったに違いない
しかし
「 ・ ・ ひさしぶりだから ・ ・ とくべつ、だぞ? 」クスリと笑って
俺の目を数秒見詰めると 例の悪戯っぽい目になって ・ ・ ・母が 前かがみになっていく
期待に心臓が激しく早やなる!
すごいっ! すごい快感だった! 思わず母の頭を掴んでしまい、腰を突き出してしまう
!!柔らかく そして、ぬめぬめと濡れた母の口に亀頭部が包まれる
犬のように腰が勝手に突き出てしまう
母が俺の腰に両手を当てて体を支えると 軽く歯を当てて甘噛みをしてくる
これが!明らかに口の中であることを実感させて俺の興奮を更に高めるための母のテクニックなのだ
しかし! もう本当に限界だった !!
ひくひく、とチンポがせつなく痙攣をする
母の歯が包まれたままだった包皮を捲り下し 亀頭が露出させられて直接母の上あごと熱く蠢く
舌に挟まれて とんでもない快感を引き起こす
声を出してはいけない! 懸命に堪えるが 無理だった!!
「 ・ ! んうっ!! ・ ・ ・ んうっ!! ・ ・ ・ ・ 」
リング状に根本を握った母の指が咥えた唇までの間を素早く、強く扱きあげる!
その唇はしっかりと俺の亀頭に吸いつき断続的に勢いよく排泄される精液を受け止めていてくれる
どくどくと太りながらチンポを痙攣させ、その快感に腰を突き出し、
呻きながら上体を前かがみにさせて善がる俺の目を時折上目で覗き見をしながら
頬をへこませて痛いほどに吸引して吸い出してくれていた
最初は激しいピストン刺激をくれた母の指は
俺の射精の勢いの収まりとともにゆっくりと、しかし 付け根の深くから絞り出すかのように
その動きを変えていた
精子が尽きても亀頭を吸われる刺激に数秒置きに痙攣は収まらなかった
いつまでも母は咥えていてくれた
そして、 ゆ っ くり、と深く、 そして浅く
俺は母の髪を撫でまわしながら いつまでも愛撫をしてくれる母の唇をながめていた ・ ・ ・
ベッド以外での数少ない母のフエラの記憶である
俺が先に個室を出て様子をうかがい、母の携帯を震わせる
二人で長い店舗を家具売り場まで歩く途中で どうしても聞きたくて 母に尋ねた
「ねえ、 ・ ・ のんだの? ・ ・ 」
ちょっとだけ俺の顔を見て 目をすぐに逸らし 無言で歩く 諦めたころに、ポツリと
「 ・ ご ち そ う さ ま ・ ・ 」 空を向いて笑う母だった
そう答えると、何故だか急に俺の指を掴み、手を繋いで歩きだした
今、さっき 俺の生殖器を咥えて 精液を吸い出して飲み込んだという母の横顔を
時折ながめながら俺もつい笑顔になってしまう
「なんだよ~ うれしそうだなあ~ ・ ・ ・ 」
俺の手をつねりあげると 楽しそうに笑い 俺の耳に口を寄せて 囁いた
「 す ・ け ・ べ 」