「まだ恋人が出来ないの」
母が言う。僕の性欲は強い。更年期の母にはセックスは過労だ。
乳首を吸い乳房を揉む。
「ああ~強く吸わないで」
老齢になっても性感がある。僕は小さい頃から母に甘えん坊であった。
乳首と戯れると心が安らぐ。何故だろう。他の男も同じだろうな?
勃起が始まる。我慢できない。
「入れさせて」
僕は母におねだりをする。母はもう妊娠しない身体となっている。
「しょうがないわネ」
未亡人の母である。女である。仕方が無いと両足が広がる。
僕の片手は股間を這う。割れ目に濡れがあった。
僕を気持ちよくさせる淫穴だ。優しく撫で、舌で舐め上げる。
「ああ~そんな事をされると・・」
母を四つんばいにさせて、メス犬のようにさせた。
固くなった陰茎を持ち、差し込む。
母は敷き布団を見つめている。息子とセックスして絶頂を迎えるのは罪と考えて居
る
「早く終わってネ」
僕は女に絶頂を与えなくては男でないと考える。
深く、浅く回転もして母の膣壁を楽しんだ。
「ウッ・・ダメ!」
母がイクのだ。僕も一緒に逝かないと・・
二人は重なって絶頂を迎えた。