近親相姦体験告白

あまり気の利いた文章は書けませんが、その代わり実話です。
15才の時、両親が離婚しました。私は父に引き取られ、ひと月に１度だけ母と
会う取り決めになりました。父と母は年が20以上も離れ、父は頭の固い学者、
母は頭の軽いヤンキー系だったため、うまくいかないのも道理だったと思いま
す。たまに会う母はとても優しかったのですが、水商売丸出しの化粧臭さと派
手さがイヤで、よく反発していました。私も多感な年頃で、不良グループに名
を連ね、小遣いをせびってばかりでしたが、ある時、言葉の綾で、「一発やら
せてくれよ」と言ってしまったのです。
母は、それまで見たことがないほど悲しい顔をして、泣き出しました。泣い
て、私の頬を叩いて、また泣いて、やがて自分で裸になりました。そして、私
のズボンを手際よくずらすと、パンツからアソコをつまみ出し、数回手でしご
くと、自分から私の上に跨って挿入させていきました。
あっと言う間の童貞喪失（高校２年）でした。
多分、母は私に罪悪感を抱かせ、反省させるつもりで導いたのだと思います
が、逆効果でした。私は、会うたびに必ず母の身体を求めるようになりまし
た。もともと、母は好き者のヤンキーであり、そのうちに自分から身体を開く
ようになり、毎回本気で交わるようになりました。実の親子とは思えないよう
な、いろいろな経験をさせてもらいました。

それだけではなく、もう１つ秘密があります。秘密というより、自慢話かもし
れません。
父が再婚したのですが、頭の軽い実母の反動なのか、今度は同じ学者仲間の、
地味で大人しい女性を選びました。正直、容姿は実母に遠く及びませんが、一
緒にいると安らげる気持ちの良い継母です。私はこの継母が好きでした。
既に、実母によって私の性技は磨かれており、年上の女性には自信のようなも
のがありました。継母も、私に気を遣って、うまくやっていきたいという気持
ちがあるので、付け入る隙が十分でした。
ちょっと強く出ると、継母は簡単に落ちました。そして、一度関係を結ぶと、
継母の方が離れたくないという感じになりました。継母は、父が初めての男性
だったようで、私によって少しずつ開発されていきました。私が20才の時で
す。
実母、継母と交わりながら、私にも彼女ができて、１日に３人とセックスする
ことに挑戦したこともありました。
今は、少し枯れてきたのか、彼女だけにしています。でも、少なくとも継母
は、私から迫るのを待っているのだと思います。
へたくそな文章で申し訳ありません。