会社員をしている30歳の男です。最近マンネリな
ので初体験の時でも思い出して
みたいと思います。人により様々ではあります
が、近親相姦はやはり背徳感が快感
の源泉ではないかと思います。少なくとも私はそ
うでした。
話は私が大学生のころに遡ります。当時私は大学
で友達もできず、バイトをして
仲間を作ることもせず、家にいることが多くあり
ました。金もないのでできること
も限られ、エロ本やレンタルビデオを見て過ごし
てました。童貞だったので女性
の体への興味も一番強い時期だったと思います。
ある日のこと、ふと思い立って家族のいない時に
洗濯機に入れっぱなしだった母
の下着を見つけ、匂いを嗅いでみました。その途
端に股間は膨張し、おもむろに
オナニーをしたところ、すごい快感とともに勢い
よく射精してしまったのです。こ
れで下着のいたずらにはまってしまい、以降しば
しばいたずらするようになりまし
た。
ところがやるほどにより現実に近い形を求めるよ
うになりました。ただ匂いを嗅ぐ
のではなく、ペニスを押し付け、さらには母の股
間に密着していた部分に射精する
というところにほどなくしてたどり着きました。
さらに、夜母が風呂に入るのを
見計らって、あがってからすぐに下着を取るよう
になり、やがて母が風呂に入って
いる最中に脱衣所に忍び込んで取るようになりま
した。ほんのり温かい下着は興奮
もひとしおでした。これは母が風呂上がりに洗濯
機の中を覗けばばれてしまう危険
なものでしたが、毎日の楽しみにすらなっており
ました。
そんな日々が長く続いた頃、新たに性を母に見せ
つけることもやりはじめました。
具体的には自分の精液をべっとりつけたティッシ
ュを一番上にしてごみ袋を開けた
まま母に頼んだり、母のそばを通る時にわざとジ
ャージの前をテント張った状態に
してみたりしました。パンツを履かずに直にジャ
ージを履いていたのでくっきり
勃起が強調され、恥ずかしさと快感が混ざった不
思議な気分でした。母はちらちら
見てくるようになったり、「最近は元気ね」など
と意味深に言ってきたりしました。
ただ決して怒ったりということはありませんでし
た。
ここからしばらくは進展がなかったのですが、就
職活動がうまくいって大学の単位
も卒業要件程度に取れたあたりから積極的になれ
ました。いつでも独り立ちできる
ように感じたのだと思います。ただオナニーも部
屋の扉をあけ放してする息子の事
を母は心配になったようです。「ねえ、最近どう
したの?元気が良いのは分かるけ
ど、恥ずかしくない?」なんて聞いてくるので
す。「学校に若い子一杯いるのに
どうして?」なんて聞く母に「出しても出しても
こんな風になっちゃうんだ」と
困った顔してペニスを取り出しました。さすがに
母も「ちょっと、しまいなさい」
と困った顔をしてきた。まあ賭けみたいなものだ
ったので引き下がるわけにも
いかず、「手伝ってよ。手で良いから」と母の手
を引きよせ勃起を握らせると
最初は目を反らしていた母もだんだん勃起を見つ
め、「すごいのね。大きいわ」
と顔を赤らめた。ここまで来て抵抗されないと確
信したので、母の胸を揉み、
パンツを脱がせた。一瞬押えてきたが母はセック
スさせてくれる覚悟だったと思う。
フェラもクンニも無くソファに母を横たえそのま
ま挿入した。母は目を閉じて
息を荒くしながら抱きついてきた。初体験なのに
中折れすることもなく気持ち良く
射精できた。そのまま放心状態の母を見ている
と、また欲情してしまいそのまま
抜かずの2発目を出した。
それ以来たくさん母と交わってきた