大学の合格通知が届き、予備校で親しくなっていた数人と全員の合格祝いで
終電の発車時刻過ぎまで飲んでしまった。手持ちも僅かだったので帰宅するの
を諦め、歩いて30分ぐらいのマンションに1人住まいをしている4歳離れた
OLをしている姉に電話をした。幼い頃から優しく、何でも我儘を聞いてくれ
ていた姉に事情を話すと、少し間があったけど泊めて貰える事に。タマタマ同
じ方向に帰る友人がタクシーに乗せてくれたので、アッと言う間に到着。セキ
ュリティーのないマンションに入り、姉の部屋のドアに着いてベルを鳴らし
た。しかし、反応がないのでもう1度。ドシドシと中から足音が近づいてくる
のが聞こえ、少し間があってロックを解除する音がし、そっとドアが開かれ
た。
「ごめん、早かったね。まだ来ないと思ってシャワー浴びてた。」
ドアを引っ張って驚いた。ミッキーマウスがプリントされたバスタオルを巻
いた姉の姿が目に飛び込んできたのだった。咄嗟に身体が硬直し、その場に佇
んでしまったが、
「寒いから早く入って。」
我に帰ったが、タオルからはみ出た大きい胸に目のやり場を失い、視線を下
げると玄関を開けてくれた際に右足を大きく踏み込んでいたため、身体に巻か
れていたタオルの裾が大きく左右に離れ、バストトップ以外全て露わになって
いたが、当の姉は気付いていない様子だった。幼い頃に姉の裸を見た記憶があ
ったが、当然あの頃存在していなかった陰毛が・・・手を引かれリビングに通
されて、姉が用意してくれていたスエットに着替え始めた。
「お母さんから聞いたよ。合格したんだって!よかったね。オメデトー」
キッチンの冷蔵庫を開けながら我が事の様に喜んでくれた。
「来ると思ってなかったから何もないけどビールで乾杯しよ」
と言うなり前屈みになって庫内を覗き込んだが、その姿を後ろから見ていたの
で、大きな尻と、間に挟まれたアナルもマンコも丸見えだった。ネットでは
散々観てきたものだが、生で観る初めてのマンコが姉のものになるとは思いも
寄らなかった。ツマミになる物を探していたのか、結構長い時間眺めていられ
た。説明し忘れていたが、姉のスタイルはお笑い芸人の柳原可○子を横に成長
させた感じで、ナイスバディーとは真逆ではあったが、元来姉ちゃん子だっだ
し、何より初めて妹を女として感じ、目にする生マンコに股間が元気に反応し
ていた。姉は上体を起こし何かを電子レンジにセットし、再び前かがみに。当
然再び丸見えに。
コッソリと背後に忍び寄ってしゃがみ込み、両太股を抱き抱えてマンコにシ
ャブリ付いた。
「キャッ!」
姉は驚いて上体を起こして逃げ様とするが、さすがに男の力には叶わない。
抵抗しているうちにミッキーマウスは剥がれ落ち、一糸纏わぬ姿のはずだが、
尻に顔を押し付けてマンコに舌を伸ばし続けているから、そんな姉の姿を観る
事は出来なかった。頬とアゴに触れる姉の剛毛がくすぐったかったが、徐々に
酸っぱい香りを放ち始めているマンコにひたすら喰らい付いた。
どれだけ時間が過ぎただろうか、それまで
「止めなさい」
「そんな事しちゃダメよ」
「姉弟でしょ」
と言ってはいたが、姉は膝を震わし始めると崩れる様に両膝を付いた。
「アッ!アッ!アッ!」
と言葉にならなくなっていた。