近親相姦体験告白
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よく読まれている体験談
2011/03/07 16:14:27(whixf1yk)
続き
「濡れてないし!」と否定するが振り向き自分で確認していた。
「…あ、ちょっとそうかも…」
恥ずかしそうに妹は笑った。
「いや、ホラ、ビデオのせいかも…何でかな」と慌てる姿にしょうがね~よとフォローをした。
「兄貴こそ勃ってんじゃないの!」と逆ギレするが、何回も観たし今更興奮もしないビデオだ。
「俺は平気だね!」と立ち上がり、股間を強調する様に踏ん反り返った。
「んじゃ先走り出てないの!」と来るが、残念ながらそんな染みもズボンには無い。
「美紀一人だってw今興奮してんのwww」と明るく和ませるつもりが気に障ったらしい。
酔ってるのか確認させろと迫るがそれは断固拒否した。
「なんでお前に曝すんだよ!」と逃げるが酒を飲み過ぎてフラフラっとコケた。
箪笥に思い切り頭を当ててしまい、派手な音だったので妹も慌てる。
「ゴメン!ゴメンなさい!冗談だから!」
「解ったからどいてくれ!」
多少イラっとしていたので強く言ってしまった。
妹は俺から手を離し、暫く俺を眺めた後に泣き出してしまった。
こんな文句位では普段は泣かない妹に驚き、俺が謝る番だった。
「ゴメンゴメン、怒ってないしこんな事で泣くなよ…お前酔ってんの?」
まぁ多分酒のせいだろう。
落ち着くまで頭を撫でたりヨシヨシと軽く抱きしめた。
妹のスカートは捲れてパンティと、胸元からはブラが見えている。
何となく目が行くと下半身が反応してしまった。
パジャマ代わりのジャージなので勃っているのが直ぐに解る。
体勢を変えようとしたが泣いてる妹の身体で上手く行かず、思わずウケを狙うつもりで「ホラッ!俺も反応してるからww」と努めて明るく言った。
妹は頭を動かし、視線を俺の股間に向けた。
「兄貴は何に反応したの?」
は!?と思うが確かにそうだ。
「お前に」なんて言えばおかしな話しだ。
妹が真っ赤な目でこちらを見た。
「多分…ビデオ?」
と返したが妹は突然盛り上がった所を軽く叩いて来た。
意表を付く反撃に「イデッ!!」っと声を上げてしまった。
「ゴメン!本物だと思わなかった!」と驚いていた。
「いてーよ!叩く奴が居るかよ!」と股間を押さえて抗議した。
次に爆笑しながらふざけてると思ったと言いながらゴメンね~と抱き着いて来る。
多分やはり酔っ払っているんだろう。
心配して損した…と思った。
「もう寝るぞ!」と言いつつ俺はベッドに入るとお前も寝ろと来客用の布団を指さした。
11/03/07 16:50
(whixf1yk)
「ふぁ~い」と間抜けな返事をしながら妹はわざわざ来客用の布団ではなく俺のベッドに入ってきた。
「お前自分の布団に入れよ、狭いし寝られないだろ!」
しかし何を勘違いしたのか酒臭い息をしながら
「何で寝れないの~?ひょっとして妹に興奮してんの~?」と絡んで来る。
「ウルセ~なぁ…キツイの!」
妹は俺に抱き着いたり顔を寄せたりして来る。
俺も酔っていて早く出て欲しいと思い、ふざけた顔をしてキスする振りして近付けた。
しかし予想に反して妹はそのまま俺の顔を押さえて口を合わせると唇を舐めて来た。
驚いたがアルコールのせいか汗をかきながら赤い顔で俺を見ている。
ついそのまま今度はこっちから妹にキスをしたが、嫌がる素振りもなく受け入れた。
妹に覆い被さったが抵抗も無い。
そのまま服の中に手を入れると胸を触った。
妹は目を閉じて続きを待っている様だったが、流石にマズイな…と手を引いて身体を退けようとした。
「続けて…」
「マズイって…」
「もうアタシが我慢出来ないよ…」
とやり取りをしたが妹が俺のアソコを掴んだ瞬間に再び開始した。
酔っての事とは言っても…と思うが後で考えようと飲み過ぎた脳が判断した。
再び服に手を忍ばせると先程見えたブラを下にずらして乳首を軽く触った。
「アッ…!」
乳首を触る度にそんな声を上げる。
妹のアソコに当たる様に股間を押し付けると片膝を上げて反応する。
その姿が俺を更に興奮させ、擦り付ける様に動かすと「ウッ…ウン…アッ…」と反応する。
アソコに手を当てると、下着は勿論、俺のジャージまで少し湿っていた。
パンティの脇から指を入れると既に受け入れる準備が整っている。
指でクリをいじると、今まで以上の反応を見せる。
「ヒッ!!アッア…ウッ!」
布団の中ではクチュクチュと音が聞こえる。
「恥ずかしいよ…」
自分の立てる音が恥ずかしいらしい。
「…ねぇ、入れる時は一気に入れて欲しい…」
熱に浮かされた様な顔をしながら妹が訴える。
俺は布団を跳ね退けると上も下も脱いだ。
完全に勃起した物を見た妹は、上を脱ごうと身体を起こした。
それを手伝うとCカップのお椀の様な胸が顔を出す。
「可愛いよ…もう俺ヤバイかも」
パンティの割れ目付近は濡れて黒い茂みがうっすらと見える。
俺は照れ笑いを浮かべながらパンティを脱がせた。
ミニスカだけになった姿は妙に興奮させ、俺は妹の股間にペニスを擦り付けた。
11/03/07 17:28
(whixf1yk)
割れ目付近に竿を擦り付けるとペニス全体に塗る様に動かした。
「兄貴の…硬いねww」
「ちょっと興奮し過ぎかもwww」と笑ってごまかした。
「入れるよ?」
妹の返事を待たずに一気に挿入した。
あまり使われていないのか、あるいは兄妹だと形の相性が言いのか…キツメのアソコは今までの彼女では経験した事が無い程気持ち良かった。
「ハッ…!!」
妹は目をつむり、短く息を吐いて受け入れた。
「ヤバイ…最高に気持ち良い…」
正直な感想が口から出ると、妹も「…このままでもイクかも…」と身体を小刻みに震わせた。
「動かすよ?」と言うと俺はゆっくりと奥を掻き回す様に腰を動かし、クリを刺激する様に押し付けた。
「アアァッ…ッ!だ駄目だ…アタシマズイかも…気持ち良すぎて…変になるかも…」
「良いよ…誰も居ないから気にしないで…」
とは言え俺も激しく動かしたらマズイ雰囲気だった。
ゆっくりと掻き混ぜ、出し入れをした。
「イッ…アッ…アアァッ…ッッ!」
妹も自ら腰を動かし、強く奥へ差し込む様にして来た。
「もっと…もっとして…いっぱい出る…」
俺は我慢するのに必死だった。
こんなに長く楽しみたいと思ったのは久々だ。
どんどん溢れているのだろう、クチュクチュと言う音は大きくなり、更に動き易くなる。
「アッ…ウッ…だ・ダメ…もう逝きたい…逝って良い?ねぇ逝っても良い?」
足を広げ、膝を折り曲げながら両手は俺の腕にしがみつく。
「良いよ!好きな時に逝って」
そう言うと、妹は我慢の限界が来たのか突然ガクガク…と痙攣すると「い逝くぅ…ッッ!」と叫ぶと一気に締め付けて来た。
その瞬間、下半身に暖かい物を感じた。
俺も限界で最後に激しく突き上げ、引き抜くと妹の上で一気に射精した。
スカートとおへそ、そして茂みに白濁した物が放出される。
今まで感じた事が無い程の射精感で全身鳥肌が立つのを感じた。
暫くお互い布団に横になった。
妹は放出した精子を指で触りながら、少し嬉しそうだった。
布団は漏らした様に濡れている。
潮を吹いたらしい。
オシッコじゃないよ!と強く否定していた。
「スカート…汚れちゃった」
と言いつつ満足そうだ。
すっかり酔いが醒めるとお互い恥ずかしかったが病み付きになった。
「何が違うんだろ?」と妹も不思議そうだった。
お互い彼氏彼女では物足りなくなった。
妹も徐々に大胆な下着を俺用に用意し、関係は続いた。
11/03/07 18:06
(whixf1yk)
こんどは、中に出してあげたら。
11/03/07 20:05
(VTZRlXVT)
ブラジャーを下にずらすって?・・・・
きついんじゃね?上にずらさないと 乳房はうまく現れないと思うが・・・
どう?裕一
小さいことだが 読んでいてさめる。
11/03/08 09:35
(NElCU7GU)
別に下でもズラせ事出来るやろ?デブい女としかした事無いならわかるけど…笑
11/03/08 18:10
(0Na03ikl)
ちからこめたらな 肩にかかってる紐どうする?
上にずらしたほうが 楽だし 女にも抵抗は少ない
11/03/08 20:44
(NElCU7GU)
ストラップレスなら下に下げるほうが楽。
11/03/10 05:15
(si/yu.RN)
乳首出すだけなら、ブラを下げるだけででる。お椀のようなおっぱいなら尚更。
11/03/10 10:34
(6edT5Nvy)
削除済
2011/03/10 14:32:57(*****)
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