近親相姦体験告白

先月、娘の芳江（２７歳）と初めて関係を持って
しまいました。
私５５歳、妻は肝臓を患って３ヶ月前から入院し
ています。
娘は３年前に結婚をし、旦那の出張の合間に時々
泊まりに来てくれています。
まだ子供はいなく、早く孫の顔を見たい反面セッ
クスの証である孫を見るのも男親としては辛い物
です。
先月も夕食が終わり、娘が風呂に入りパジャマの
前を大きく開けながら新聞で風を送っていまし
た。パジャマの隙間から見える胸の谷間に一瞬ド
キドキしました。
風呂上り、こたつに入りながら娘と酒を飲みなが
ら世間話をし、いつしか眠ってしまいました。
しばらくして目を覚ますと娘も眠ってしまったよ
うで私の目の前には娘の背中が。
私は先ほどの胸の谷間を思い出し、つい娘のお尻
を撫でてしまったのです。
しばらく撫でていると「お父さん、してもいい
よ。お母さんが入院してから溜まっているんでし
ょ。」と娘の声が。
私は辛抱できず、実の娘に後ろから抱きついてし
まいました。
すると娘がカバンの中からコンドームを取り出し
私に渡すのです。
私はついに娘のパジャマのズボンとショーツを脱
がし、ペニスにコンドームを着けて後ろから娘の
中に入れてしまいました。
「ああ、お父さん、いい、」
私は娘が感じていることをいいことに裸にすると
後から胸も揉んでいました。しかし、しばらくぶ
りだった私はすぐに射精してしまったのです。
その夜は娘と同じ布団に入り、朝まで抱き合って
いました。
あれから１ヶ月余り、時々泊まりに来てくれる娘
といけない関係を続けています。