昨日、お兄ちゃんに襲われました。
親が旅行に行っていて、私が夕飯を作っていました。
お兄ちゃんは結構モテるみたぃでご飯を食べながらお兄ちゃんが告白されて…と長々と自慢話をしてきたのでめんどくさくなって私は自分の部屋に戻りました。
お兄ちゃんに数学でどうしてもわからない問題を聞こうと思ってノックせずに入ってしまいました。
そしたらお兄ちゃんは何かをベッドに 隠しました。
「何隠したの?見せてょ。」
お兄ちゃんが隠してる方に手を伸ばしました。
見るとエロ本で『レイプ』の文字が…。
私はからかって「お兄ちゃんってそういうのが好きなの。なんかひくー。」
「ゆまは勝手にはいるなよ。バーカー!」
お兄ちゃんは私をつかみ部屋の外に出して鍵をかけてました。
私は思わず笑ってしまいました。
とりあえず、数学の問題はまたあとにしてお風呂に入ることにしました。
湯船につかりながら、携帯をいじくってるとお兄ちゃんがいきなり裸で入ってきました。
「マジぁりえないから!ゆまが入ってるのわからなかったの?」
「知らねえよ。おまえ入るなら声かけろよ。」
「電気ついてたんだからわかるでしょ。」
「そんなわかんねぇよ。いいからおまえ出ろ。」
私はムカついてたけど、お兄ちゃんも裸だったから出ることにしました。
「バスタオルとってよ。」
「ゆまー、ねえけど。」
「ぇっ、あー!洗濯物部屋におきっぱなしだった。お兄ちゃん取ってきて」
「んだょ。めんどくせぃなぁ」
と言いながらお兄ちゃんは持ってきてくれました。
お兄ちゃんと入れ替わりに私が脱衣所で着替えようとしてたらお兄ちゃんが
「ゆま。」
いきなりキスしてきました。
キスしたまま、胸を揉まれて、おまんこもいじくられました。
「ゆま、やったことはあるよな。初めてじゃなぃだろ?」
私がうなずくとお兄ちゃんはおちんちんを私の中に入れてきました。
「お兄ちゃんやめて、やめてよ。」
「いいじゃねぇかよ。兄妹で一度やってみたかったんだょ。兄が妹を犯すみたぃな。」
お兄ちゃんと私はたったままエッチをしてました。
私の足を大きく広げて、片足はお兄ちゃんの肩まであげられました。
お兄ちゃんがすごく激しくついてくるので私は声が近所に聞こえるぐらいでてしまいました。
「ゆまはエロいな。中に出してみていいかな。妹のまんこから精子が出てくるの見てぇー。」
と言いながらもっと速くつきました。
私は「中はやめてよ。妊娠したらお母さん達に怒られるよ。」
必死でお兄ちゃんから抜け出そうとしました。
でも、お兄ちゃんは私を壁に押しあてて速く腰を振りました。
「ゆま、出すぞ。兄ちゃんの精子をゆまのまんこに出すぞ!」
「いや、やめて!」
私のまんこからお兄ちゃんに出された白いものがぽたぽたと脱衣所の床にたれました。
「ゆま、たらすなよ。まんこに力いれろ。」
こんな感じで初めてお兄ちゃんとエッチしてしまいました。
妊娠してたらどうしょ。