俺が童貞卒業(になるのかな?)をしたのは実は注2。もう20年以上も
前。相手は上の妹の千裕、章4だった。
性に関心が出てくる年頃。親の隠しエロビデオじゃ飽き足らなくなった俺
は、親が居ないある冬の日に、妹に、もうそりゃストレートに、エロビデオで
やってるのと同じ事したいから相手してくれ、と頼み込んだ。
章4でそれがどういうことかわからなかったにせよ、子供がやってはいけな
いことだと思ったのか千裕は最初は拒んだ。しかし、どうしても挿れてみたか
った俺は、千裕に交換条件を出した。
*全裸じゃなくて良い、ズボンとパンツだけ脱いでくれれば後は俺がやる。
*当時売れまくっていて千裕が欲しがっていたファミコンソフトを買ってあげ
る。
第二の条件のファミコンソフトがどうしても欲しかった千裕は渋々了承。た
だし、ズボンとパンツは足首までのズリ下げまで。
それでもなんとかSEXしたかった俺は、オマ○コが丸出しになって入れられ
る状態になったので、千裕の穴に先端を押し当てて、一気に押し込んでみた。
ところが、当時の俺はまだ皮かぶり。挿れれば挿れるほど、千裕の入り口で
皮がめくられて痛い。そして当時の俺は処女膜の存在も知らなかった上、親の
隠しエロビデオが洋物だった為に先っぽから少し~半分しか挿入せずに動かす
ものだ、と思い込んでいた。まして、千裕を濡らしもせずに挿れようとしたた
め、先っぽの皮が剥けた亀頭部分から2~3cm部分までしか挿れなかった。
章4だからきついんだろう、位に思い込んでいた俺は、痛いのを我慢して快感
を得たくて、抜けないように慎重に腰を振っていた。千裕は喘ぐこともせず、
「重いよ・・・。」
とだけ繰り返していた。
逝きそうになったが、亀頭が千裕のマ○コに引っかかって抜けずに、そのま
ま発射。入り口でとはいえ千裕に中田視してしまった。とはいえ、これで童貞
卒業したとなんとか千裕のマ○コから抜くと、精液がドロドロ出てきた。
事が済んだ千裕は、気持ち良いも何もなく、ただおへそから下が寒くて、俺
の体重がのしかかって重かっただけだったといい、
「いったい何がしたかったの?」
と聞かれてしまった。