大学3年生の時のことです。男には珍しく普段から便秘気味の僕はその日も自
分で浣腸をしました。以前(高1まで)はママにしてもらっていたのですがさ
すがに恥ずかしくなり自分でするようになっていました。ところがその日は液
だけ出てしまいました、長々とトイレにいたので出てきたらママに「大丈
夫?」と声を掛けられて、液だけしか出なかったことをママに伝えたら「ママ
がしてあげる」と言われました。恥ずかしいというと「この前までしてあげて
たんだから平気でしょう。パンツをおろしてお尻出して」と言われ、もじもじ
していたら「早くなさい!」ときつい口調で言われ、ママの前で四つん這いに
なりました。しかしブリーフの中でペニスが勃起してしまい恥ずかしさでブリ
ーフをおろせませんそしたらママがブリーフに手をかけて引き下ろしてきまし
た。手で押さえて隠しましたが四つん這いの状態では丸見えでした。イチジク
浣腸を2本入れてからティッシュでお尻を押さえてもらいました。その後ママ
が連れて行ったのはトイレではなくお風呂場でした、そこで洗面器にするよう
に言われもう限界だった僕はママの前で洗面器をまたぎ、「ママ、うんち出ち
ゃう・・見ないで!」と言いながら排便し、ママはやさしくおなかをさすって
くれました。そのあとシャワーできれいにしてもらってからベッドで、ママの
リードで童貞を卒業しました。