48才です。昨年父と妻が相次いで亡くなり、今日、一周忌法要をしました。
客がみんな帰り、息子も東京へ帰って、夜、母と二人きりで「ご苦労様でし
た。これで一区切りついたね」と飲みました。久しぶりの母子二人のしみじみ
したお酒に話が尽きず、夜が更けました。お互いにずいぶん飲んで酔っぱらい
ました。「お前もまだ若いのに独り身になってかわいそうだねえ。彼女がいる
のかえ」「何言ってるんだよ、お母さん」「私なんかおじいちゃんが亡くなる
半年前までやってたんだよ。あんた、まだ50前で、かわいそうに。」母は7
0才である。去年父が亡くなる直前までやってたなんて、驚いた。そして酔っ
て朦朧とした目で見ると、母はまだ胸も張っていて腰は太く張り切っていて女
の体をしている。急に勃起した。「お母さん、そんならいっそ、ねえ」母に抱
きついて胸に手を入れて乳房をつかんだ。そこは充分ボリュウムがあった。
「あんた、何をするの」母は拒んだがそのまま押し倒してのしかかり、乳首を
吸った。片手をパンツの中に入れてあそこをまさぐった。割れ目に指を入れ
た。母は身をよじってあえぎ声を上げた。僕ももう我を忘れていた。母を全裸
にした。僕も全裸になった。勃起したものを母の股間に当ててぐいと腰を沈め
た。母の中に入った。母は小さな悲鳴を上げた。そのまま律動してたちまち射
精した。それから3回やった。最後には僕も母もグロッキーになって抱き合っ
て荒い息をして死んだように横たわっていた。