俺は28歳で妹は24歳。
結構仲がよく買い物に出掛けたりしていたが、就職してお互い独り暮らしを始
めてからあまり会うこともなかった。
年末に珍しく妹から電話。
「もしもしお兄ちゃん?久しぶり~」
相も変わらず元気な声。
「お~久しぶりじゃん!」
そんな挨拶から始まって話していると・・・
大晦日に彼氏と温泉旅行行くのだったが、直前で別れてしまい
友達を誘っても実家に帰ったり、彼氏と過ごすので断れたので
それでしょうがなく俺を誘ったってな話。
悔しいかな、俺は彼女もいなく実家にも帰る予定もなかったので
行くことにした。
当日俺のクルマを妹が運転。
宿に着いて、温泉、おいしい食事を堪能していた。
夜になって、酒もかなり入って二人とも酔っていた。
「部屋だからいいや~」
と言って妹は席を立って他の部屋に入り浴衣に着替えて出てきた。
久しぶりに見る妹。
初めての浴衣姿。
色っぽい・・・・・
「飲もう。飲もう」
とガンガン飲んでいる。
二人は下ネタで大盛り上がり。
時を忘れて盛り上がったが時計を見るともう0時を廻っていた。
「ありゃ~年越しちゃったよ~。今年もよろしく」
と俺は挨拶した。
「よろ~。お兄ちゃん^^」
そろそろ寝よ~って話になってお互いそれぞれの布団に入った。
頭から離れない。
妹の浴衣からはだけた、白い足、かがむと見える胸の谷間。
俺は股間に手をやってしごき始めた。
すると妹はいきなり
「お兄ちゃん・・何やってんの~」
いたずらっぽく聞いてきた。
「うるせ~。早く寝ろよ」
「もしかして・・独りエッチしてた~?」
「しようとしてたらおまえが声かけたんだよ!」
「あはははは~。ごめんね~」
と言って俺の布団に入ってきた。
「サービス!サービス!って私じゃしょうがないって?」
目の前に妹の顔。
もう興奮してしまった。
妹は真顔になって「しちゃおうか・・・?」
貪るようなキス。
お互いの舌を絡ませる。
乳首を吸うと「あ~ん恥ずかしい~」
妹は喘いだ。
乳首を吸ったり、かんだり刺激をする。
吐息に近い喘ぎ声。
パンツを脱がすとパンツが濡れていた。
俺は脱がしたパンツを舐める。
「何やってんの~・恥ずかしいから・・・・」
「もったいないよ。全部舐めたいから」
そして股間に顔を埋めて舐め始めた。
「いや~気持ちい」
俺は全部舐めた。妹の身体。頭のてっぺんから足のつま先まで全て舐めた。