近親相姦体験告白

今 僕は二十歳です。家は母子家庭で母親と二人暮らしです 高校１年の頃から母親の下着でよくオナニーをしました 母親はナースでよく夜勤だったので洗濯物の中から洗濯前の下着を取って匂いを嗅いだり下着でチンポをしごいて丁度オメコの汚れてる所に射精してました。多い時は５発出してました 母親の部屋で少し小さめのバイブを見つけた事もありました
僕は母親が二十歳の時の子です だから母親は今は４０才です 身長は１５１センチくらいの小柄で色白で少し細身 髪はセミロング 見た目は３０才半ばぐらいです 新大阪駅の回生病院でナースしてます
母親の下着でオナニーばかりしてた高校2年の夏休み８月１０日の夜に僕は母親『仮？かな？ 加奈子』にセックスやらしてっていいました 加奈子は『えっ、わかってる？あなたのお母さんよ…』 僕は『わかってるよ お母さんとセックスしたい 我慢できない』っていいました 少し間が空いて加奈子は『ひろ君 私の下着で 一人でしてるよね… 本当にお母さんがいいの？』 僕は『お母さんとセックスしたい』って強くいいました 加奈子は少し考えて『今日だけだよ それでいい？ 絶対今日だけ』っていいました とにかく僕は母親 加奈子とセックスしました 加奈子は少し恥ずかしそうにしてたけど僕は母親の全身を舐めました 母親のオメコは凄い濡れ具合でした 加奈子はキスやフェラチオやアナルを舐めてくれました 加奈子はフェラチオしながら『ひろ君のオチンチン凄く大きくて硬いよ… 出そう？出していいから…』 僕は加奈子の口の中に出しました 加奈子は僕の精子を少しこぼしながら飲んで『凄い量… こんなに出るの？ こんなに出されたのお母さん初めてよ』 僕のチンポは起ったままなので 加奈子の中に入れて突いて突きまくりました 加奈子は直ぐにイクッイクッイクッの連続で全身をビクビクさせてました その日は結局 口に１発 中出し４発しました そしてそのまま寝てしまいました
朝 お母さんに起こされると僕はまた起ってて そのままお母さんを抱きました 僕はお母さんのオメコを突きながら『加奈子は俺の物やから 好きな時に好きなだけヤルから いいよな』って強くいいました 加奈子は『うん いいよ これからも沢山して』っていいました 僕はまた加奈子の中に出しました