妹といっても、30過ぎの子持ちですが、近親相姦に変わりありません。
インフルエンザでダウンしていた一人暮らしの私のところに、妹が連日食料を
届けに来てくれました。熱が下がり、出勤も可能になっていたので、もう来な
くていいと伝えてありました。部屋を暖かくしてシャワーを浴び、乾くまで裸
でいたところ、突然妹の姿が。
もちろん、鍵は掛けてあったのですが、もしもの時のために妹にも鍵を預けて
あります。ここ数日、ダウンしていたので、勝手に上がってもらっていたので
すが、その流れで今回も入ってきたようです。
あまりにも突然で、お互い固まってしまいました。2~3秒の沈黙の後で、妹
は背を向けて謝りましたが、私は思わず笑ってしまいました。
ふざけて、妹の背中に抱きつき、「こらっ、見たな」と茶化しましたが、その
時、アソコに当たった妹の柔らかいお尻の感触と、甘い髪の香りに、電流が走
ったような衝撃を覚えました。しばらく禁欲状態だったこともあり、敏感にな
っていました。一瞬にして勃起してしまいました。
真面目で下ネタ系は苦手な妹が、「そんなに元気にならなくてもいいのに…」
と言って舌を出しました。
高校時代には、妹の下着を盗み見てオカズにしたこともありました。妹の結婚
が決まった時には、何だか無性に悲しくて、妹とセックスする妄想を抱いて日
に何度も抜いたこともありました。
そんな昔を思い出して、妹に抱きつき、押し倒してしまいました。
「お兄ちゃん、ダメだよ」と言いながらも、思ったほど抵抗はありません。性
的な意味は別として、妹は子どもの頃から私のことが好きで、お兄ちゃん子で
した。
何とかいける手応えをつかんだ私は、ゆっくりじっくり攻めました。ブラジャ
ーの上から優しく胸を揉み、キスをしました。キスが受け入れられた時、私は
最後まで行くことを確信しました。
「ダメだよ…」と言いながら、服を脱がそうとすると、脱ぎやすい姿勢を取っ
てくれます。真面目で恐らくダンナしか男を知らない妹。その妹が、私の下で
顔をほてらせ、声を上げ、しがみついてきます。愛おしくてたまらなくなりま
す。
「ダメだよ…」と何百回も言いながら、妹は何回もイキました。特にバックで
した時、失神したのではないかと思うほどぐったりしていました。私も、妹の
奥深くで果てた時、これまでの人生は一体何だったのかと思うほどの余韻に浸
りました。
行為が終わって、「ダンナと比べたりするなよ」と言うと、「比べると悲しく
なるから」と笑ってくれました。「また来てくれるかな」と聞くと、「子ども
に悪いから…」と背を向けて帰って行きました。
確かに甥っ子には申し訳ありませんが、でも、という予感は持っています。