さて、ありがたい事に「書け」と言っていただいたのでお言葉に甘え
て、・・・
「ネタ切れ」とかも言われたみたいですが、
「ネタ」なんて元々ないんですよね
勿論 やや脚色はね?
言葉のやりとりも時間の経過と共に記憶が怪しくなっているから
そこんところはご勘弁を
意外に「つまらない」のが現実ってもので
楽しい方がいいでしょ
でも、俺的には記憶に素直な方が書いていて楽しいので
「つまらない」ってご批判を覚悟の上で事実に可能な限り記憶を頼りに
今回は書いてみますよ
本当は母に進入する前に「溢して」しまい 母に慰められた言葉も事実に反し
ます
「気にすんなっ!次は彼女としっかりやればいいさっ!」そんなですよ、事実
は・・・・
朝食での会話も少しだけ違っていますが概ねはそんな流れでした
母の階段を上る足音の一つ毎に鼓動は早まり、自分の騒々しい心音に驚
いていると
ドアが開き、バスタオルのままの母が部屋に入ってきた
化粧台に向かって髪を乾かしはじめた
タオルの上からも母のお尻の豊満さが見てとれる
如何にも柔らかそうな白い太股に 「もうすぐこの女とセックスできるんだ
っ!」
と、思っただけで興奮はピークとなり夏掛けを少しだけ持ち上げて覗いて見れ
ば
それはもう限界まで反り返り 確実に200を超えている心拍に合わせて激しく
踊っているのだった
「なに自分のを見てたのしんでんのよ!」
突然の母の言葉に慌てて夏掛けを戻す
「鏡にうつってんだよ! ばかっ(笑)」 布団を被って小さくなっていると
ドライヤーを止め、鏡ごしに俺の顔を見ながら母が言った
「ね、コンドームって知ってるよね」
「・・・・うん ・・・・」
「使うから ・・・ わかった? 」
「・・・・うん ・・・・」
引き出しから小さな箱を取り出すと一つだけ取り 箱は終われた
立ち上がるとベッドの縁に「ドサッ」と乱暴に腰掛けて
これまた色っぽくも何ともない口調で言う
「もっとそっちに寄りなよ!なに真ん中に寝てんのっ!」
「うあ、あ ゴメン」 慌ててベッドの反対側の壁まで寄せる
「男はそんなに簡単に女に謝っちゃ駄目だよ!」 ベッドに潜り込んできた
「うん ごめん ・・・ 」
「(笑)ったくよ~ ・・・ そっか! まだ男じゃなかったよね
(笑)」
体を寄せられると目眩がするほどいい匂いがした
(実は何時もと同じ匂いだったのだが ・・・・・ )
「あんたが上だからね ・・・ いい? この一回でシッカリお母さんがあん
たを
一人前の男にするからね ・・・ 」
「うん ・・・ 」
母の体の上に被さろうとすると 母が足を開き、正状位スタイルになった
「焦らないよ、 ・・・ バスタオルを外して ・・・ 」
無理だった!焦って母の背中からなかなかタオルが抜けない!
「だからっ!あせらないっ! ゆっくりでいいからっ! 」
母が体を捩って助けてくれ、やっと母を「全裸」にする
両腕でシッカリと乳房を隠してガードして見せてくれないので躊躇っていると
「首筋にキスして ・・・ そう ・・・ 頬にも ・・・ 肩も
鎖骨のくぼみ ・・・ そう、お母さんの腕を掴んで、 諦めちゃ駄目だよ
っ!
そう、絶対この女とセックスするんだっ!!って強い意志を相手に、 そ
う・・・」
まるでセックスの講習会だった
全てを言われるがままに ・・・ 乳首を吸い、下で転がし 脇の下から腰の
括れ
お腹、へそまで愛撫は指示された ・・ が、
その下に黒く萌えた陰毛と 隠れた陰部への指示はなかった
知識だけは一人前に有った俺が 指で陰毛を掻き分けてクリトリスを探り
かわいい包皮を捲って、 ・・・・・
「ふううう ・・・ う ふうう う う ・・ 」
せつなくうめき、はじめて善がり声を上げた母
勢いで陰唇にも舌を這わせ ・・・・
!! 突然母がクンニを制止した !!
「やめてっ!!もういいよっ!それ以上はダメっ!!」
わけが分からず渋々中断し 顔を上げると
「後は素敵な彼女とやりな? ・・・・・ ・・・・・
おいで ・・・・・ ・・・・・ 」
促されるままに体を迫り上げる
!! 母の両手が俺のチンポに纏わりつく!!
「 あ ・・ 」 たまらず俺が声を上げると
「(笑)よしっ! 入れるからね、 よく見て入れるんだよ 」
言われるままにチンポを眺めると既にコンドームが填められ女の生殖器を求め
て
暴れようとする物をシッカリと母の指に押さえ込まれているのがわかった
母は左指で自分の膣口を開き
「 ほら、 ・・・ おいで ・・・ 」 と、優しくささやいた
大きくM字に開脚し高く上げ、陰唇を指で開いて膣口を露出してくれていた
失敗など有りえなかった
一気に、ひと呑みに包まれた
「抱いてっ!」 母が俺の背中に手をまわす
必死で母にしがみ付き、本能のままに腰を揺すりあげる!
「 ・・・・ !! ・・・・・ !!・・!! !! 」
俺を駆り立てるための演技だったのだろうか 母の荒い、切れ切れの悲鳴
混じりの吐息
母の中に侵入して、 おそらくは 「2分」? 位、かと、・・・・
言うのは「見栄」かもね
実際はもっと短かったんだろうと思います
あえなくゴムの中に「射精」
それでもこんなに気持ちいい事がこの世に ・・・・・ 本気でそう思った
反面、「これで終わり」という寂しさと失望感でいっぱいの俺だった
母との約束は我が家では「絶対!!」だったのだ
それなのに、 その日のうちに もう二回
母とセックスできた、その経緯は
またの機会に
疲れちまったよ