あぐらをかいて座っている私のいきり立った物を、口に入れてきました。
私は母の胸を両手でもんでました。
無我夢中から少し冷静さを取り戻していた私は、興奮してました。
母は10回ほど頭を動かすと、また私は限界にきていました。
『出ちゃうよ』
と言うと、ちらっとこちらを見てから、また頭を動かしました。
全身に力がこもり、母の胸を力一杯つかみながら、母の口に出しました。
口に手をあてながら、母はそれを飲み干してました。
『いた~い。すんごい力でつかむから、ほら』
白い肌の母の胸は、私がつかんだせいで、赤くなってました。
『ごめん』
そしてさらにもう一回母を抱き、寝ました。
それからは洋叔父を目を盗み、私と母は関係を続けました。
当然母は洋叔父とも。
本来であれば、現在、母と洋叔父は別れ、私と二人暮らししてる予定でした。
しかし母は洋叔父と今結婚しています。
なぜか?
私が中学三年のとき、母は妊娠しました。
私か洋叔父のどちらの子かわからない状態でした。
ただ洋叔父は外に出すのが殆どだったようで、中にばかり出してた私では、確率は確実に私が高かったです。
洋叔父は私と母のことは知らないので、妊娠をきっかけにまた、結婚をせまりました。
産む決心をした母は、洋叔父と結婚することになりました。
その前に母と私はきちんと話し合いをして、合意の元でした。
そのとき母に、どちらの子か聞いてみました。
『多分、勝、あんただと思う。だから産みたい。私を利用した洋を今度は私が利用するの』
高校に入学してまもなく、元気な男の子が産まれました。
母に似ていましたが、サラサラした髪と輪郭は私かとやはり思いました。洋叔父はテンパで丸顔です。
でも独身貴族の洋叔父は喜んでました。
高三になり、現在勤めている会社に就職が決まったあたりに、母はまた妊娠しました。
産まれたのは女の子でした。
また元気な赤ちゃんでした。
上の子と同じように、全体は母似、でも部分的に私と言う感じ、洋叔父に似てる部分がない二人の子です。
今五人で暮らしてます。
広いと思った家も、今では適当な広さになったような気がします。
さすがに母も打ち止め宣言で、私とするときも母は避妊を要求するようになりました。
洋叔父にも当然だと思いますが、年だし、あまりしてないように思います。
私も母と出来るチャンスが激減してますし。
まだ幼い二人に、ほんとは兄ではなく、父なんだよと将来言いたいです。