高校一年の時、学校から帰ると、オネエが制服のまま居間のソファーで寝てた。
片足がソファーから落ちてて、思わず寝そべって覗いた。
神秘的な股間。
スカートをまくった。
起きない。
顔を股間に近付けた。
見て見たい、舐めて見たい。
心臓バクバク。
うち腿を触りたい顔をうずめたい。
何もできないまま触るか触らないかのところで、葛藤していた。
「なっ!何やってんの」
「ちがうちがう。なんもしてない」
「そんなとこ顔近付けているのがへんなことしてる」
気まずい。
「興味あんの?いいよ舐めてみる」
すると太股で顔挟まれた。
柔らかくて気持ちいい。
苦しくて息をはきだした。
「あん。きもちいい」
「舐めて」
パンツ脱ぐ姉。
毛がほとんどない綺麗なマ○コ。
すでにドロドロだ。
顔にドロドロをこすりつける。
「エロい弟だ。アネキにエロいことするなんてね。気持ち良くさせなさいよ」
ビンビンになった息子をあてがい一気に腰を落とすあね。
「でかくてヤバい」
超高速腰ふり。しかしオレのは長くて太くて巨根なので経験豊富そうな姉だが
「ちょっと気持ちよ過ぎでやばくなってきた」
ロングストロークでおれのビッグを味わっていたがヤバくなってきたらしい。
すかさず下から突き上げる
「もうダメヤバい」
姉は白目になって「イグー」と失神しオレに覆いかぶさった。
それ以来親が不在のときは、オレは姉に襲われている。