母は私にとって最高の私の性壁の理解者であって、私の庇護者である。
母との性交は毎日続いている。
私の性欲を全て受け入れてくれる母は、毎日、私の欲求に答えてくれる。
母との性交、母の手でマスターベーション、母の口のなかで射精、そして、私のオムツフェチも認め
てくれている。
あるとあらゆる私の性欲を母は受け入れ、私の欲求に答えてくれる。
「お母さん、オムツ取り替えて」
私はオムツの中で沢山のうんちをし、いつも母にオムツの取替えをねだる。
そんな時、母は、決して嫌な顔も見せず私のウンチのだらけのオムツを取り替えてくれる。
もちろん、お尻もきれいに洗ってくれて、新しいオムツとオムツカバーをつけてくれる。
その後、二人でお風呂に入り、ゼリーをたっぷり互いの性器や体に塗って、愛撫しあう。
そして、私は勃起したペニスを母のまんこに入れるのである。
「ああ、いさお、いい、もっとおくまでいれて」
「お母さんのまんこ、最高、しまる・・・・」
私は、激しくペニスを動かした。
母も、しきりに腰を動かし、私のペニスを締め付ける。
私は時々、母のアナルにも入れる。
「お母さんの肛門に入れるよ」
「いいよ、ゆっくりね」
こんなに入るのかと思うほど、私のペニスは母の肛門の中に深々と入っていった。
勃起したペニスのほぼ三分の二ほどが母の肛門の中に入っている。
「ああ、いい、もっと、ついて・・・」
私は、母の欲求どうり、激しくペニスを動かした。
「お母さんの、ウンチみたい」
「あら、うんち、見たいの?}
母は、私の前でうんちを出すことを承諾してくれた。
私は、浣腸を母の肛門に入れた。
そして、私も母に浣腸してもらい、互いにスパッツをはいた。
「いさお、ああ、うんちでる・・・あああ」
母は、数秒してすぐ、便意を模様してきたらしく、小刻みに腰を震わせ、
便意を我慢することの苦痛で顔を歪ませた。
私も、もようしてきた便意を懸命に我慢した。
二人は、スパッツの上から、互いに性器を愛撫し合い、うんちの出てくるのを我慢した。
ああああ、もうだめだ・・・・・・・・・・・。