僕が高校生の頃の話。当時わが家は、狭い市営住宅に両親と僕、JS5の妹と4人で住んでいました。両親は共働きで二人とも帰りが遅く、学校から帰って来た後は、夜まで妹と二人で過ごしていました。
ある日僕が学校から帰ると、妹が居間の押し入れ(実際はほとんど物置になっていたが)に頭を突っ込んで、下半身だけ外に出して、何かを必死に探していました。
「何を探してるんだ?」
僕が声をかけると
「絵の具セットがないよ~」
と、頭を突っ込んだまま、半ベソをかいたような声で答えました。
馬鹿な奴だと思いながら、妹の、こちらに向かって突き出したお尻を眺めていると、妹のミニスカートの裾からパンツが見え隠れしているのに気付きました。
当時妹は、ガキのくせに色気づいて、極端に短いミニスカばかりはいていましたが、それまでの僕は、妹のスカートからパンツが見えても特に性欲を感じることはありませんでした。
でもその日は何故か、無性にムラムラして、妹のスカートの中を覗きたくなり、妹がお尻を突き出しているすぐ後ろに寝転がり、ミニスカの中を見上げました。
その時妹は、絵の具セット探しに夢中になるばかり、四つん這いになってお尻を高く突き上げ、しかも両足を大きく広げて踏ん張っていたので、下から見上げるとパンツまる見えどころか、おまんこの膨らみやお尻の穴のくぼみまではっきり確認できました。
僕は異常に興奮し、起き上がると妹のお尻の後ろに膝立ちで立ち、左手を妹のお腹の前に回し、右手でお尻の割れ目から穴、おまんこにかけてさわりまくりました。
妹は「ひゃっ!」と驚いたあと、「やだ、お兄ちゃんくすぐったい! やめて~」と笑いながら身をよじっています。
当時僕は、妹が生意気な事を言うと、腋の下とかをくすぐして懲らしめていたので、妹はそんないつもの悪ふざけだと思ったようです。
でも、もうすっかり興奮して、性欲全開になっていた僕は、妹のそんな反応には一切構わず、さわり続けました。
当時僕は童貞でしたが、悪友の部屋で見た裏ビデオや、無修正のエロ本のおかげで女の子のおまんこの構造の知識はあったので、妹のパンツを尻たぶの下あたりまで下ろし、おまんこを直にさわると、「これが小陰唇、これが膣口か。するとクリトリスはこのあたりか?」
と本で見た知識を確認するように、優しくしつこくさわり続けました。
パンツを下ろされたあと妹は、「えっ? ちょっと お兄ちゃん? そんなトコ… だめだよぉ いやぁ…!」とだんだん泣き声になって行きました。
なんだかんだ言っても、普段妹をかわいがっていた僕は、さすがにかわいそうになってきましたが、でもどうしてもこの行為をやめたくなかったので
「そうだ。妹にも気持ち良くなってもらえばいいんだ。」
と自分勝手な事を考え、パンツを更にもう少し下ろすと妹の尻たぶを両手で押し広げ、おまんこに口を着けてベロベロなめてあげました。
妹は最初、
「あっ いやっ そんなトコ汚いよぉ やめてぇ!」
と、何とか僕の舌から逃れようとジタバタしていましたが、そのうち
「んっ… あっ あっ いやっ… 」と色っぽい声を出しはじめました。
普段露出の多い服装はしていても、性に関しては全く無関心に見えていた妹。 その妹が、おまんこをなめられて気持ち良くなり始めているという事実に、僕はますます興奮し、チンチンが勃起100%になってしまいました。
「あゆみ、気持ちいいのか?」
僕が尋ねると、妹は
「気持ち良くなんかない! お兄ちゃんもうホントにやめて! ママに言い付けちゃうから!」
と怒った口調で言い返しますが、僕がついにクリトリスの正確な位置を発見し、舌の先を固くして包皮を剥いてあげると
「ああっ! だめっ! そこはいや! おかしくなっちゃう…」
とまた色っぽい声になり、膣口から愛液をダラダラ流しました。
そんな妹の反応に勃起120%になった僕は、ついに我慢できなくなり、妹に
「あゆみ、挿れてもいいか?」
と尋ねると、妹は
「いやっ! それだけは絶対いやっ! お兄ちゃんのバカァ!」
と死に物狂いで暴れ、押し入れから外へ出ようとしますが、僕が入口で後ろからがっちり捕まえているので出られる訳がありません。JS5で 性に関してはどちらかというとオクテだと思っていた妹が、「挿れる」という言葉の意味を即座に理解したのにはビックリしましたが、もう後には引けません。妹に
「あゆみ、ごめんな。お兄ちゃんもう我慢できないよ」
と断ってから、左手で妹の腰を捕まえたまま右手でズボンを下ろし、チンチンを取り出すと、先っぽをおまんこにあてがいました。
左手で妹の腰を軽く持ち上げ、腰を使って下から突き上げると、 ヌルッ と半分程入ってから壁に当たって止まりました。
妹は、
「いっ! 痛い! 痛いよぉ! お兄ちゃん早く抜いてぇ! お願い! 」
と泣き叫びますが、それ以上に妹の膣が、僕のチンチンをちぎれるんじゃないかというくらい強く締め付けて来るので、僕はそれまでの人生で経験したことがない程の快感に襲われ、妹の事を思いやる余裕など全くありませんでした。
僕は左手で妹のお尻を引き付け、夢中で腰を妹に押し付けると、ついに処女膜が破れ、チンチンがヌルッと一番奥まで一気に入って行きました。
「あゆみ、入ったよ。全部入ったよ。」
妹に話しかけても妹は、
「痛い! 痛いってば! もうやめてぇ~!」
と泣き叫ぶばかり。
でもどうしても妹の中で逝きたかった僕は、「ごめんな、あゆみ もう少しだから」
と妹に謝りながら、ゆっくり出し入れしました。
妹は、僕が動くたびに、痛い! 痛い! と悲鳴をあげましたが、狭くて熱い妹の膣内は圧倒的な気持ち良さで、夢中で動いているうちに激しい射精感が来て、妹の一番奥に放出しました。
コトが終わり、妹の膣から逆流する精液と処女の証をティッシュで拭き取り、パンツをはかせてあげると、妹の上半身を押し入れから引っ張りだし、抱きしめました。妹の顔は涙と鼻水でぐしょぐしゅになっていて、
「お兄ちゃんひどいよ~ なんでこんなコトするのよ~ママに言い付けてやる~」
と泣きながらしゃくり上げていました。
1時間程たち、妹が少し落ち着いて来たので、
「新しい絵の具セットを買ってやるから、今日のコトは親達には黙ってて」
と僕が言うと、妹は
「私もこんなコト、できればママ達には知られたくないから、お兄ちゃんが二度としないって約束してくれるなら、黙ってる」
と約束しました。
僕はその日のうちに妹に新しい絵の具セットを買ってきてあげたので、妹も約束を守って親に告げ口はしませんでした。
でも一度繋がってしまった男女が同居していて、一度きりで済む訳もなく、僕はその後も両親が仕事で遅くなる日や法事で帰って来ない日などを狙っては妹の部屋に夜ばいをかけ、関係を持ちました。
初めは拒絶して抵抗していた妹も、次第に性に目覚め、積極的に応じるようになって行き、そんな関係が、妹が高校生になり、彼氏ができるまで続きました。
妹は、僕が早くに性に目覚めさせたせいか、彼氏が出来ると毎日のようにヤリまくり、高3で妊娠して卒業と同時にデキ婚して家を出て行きました。
僕はと言えば、妹との関係がなくなった後も、どうしても他の女性に恋愛したり、セックスしたりしたいと思えなくなり、いまだに独身、彼女ナシです。
妹が結婚してすぐに出産した娘が今4才。妹は近所に住んでいるためよく娘を連れて里帰りして来るので、その娘(僕からみて姪)も僕によく懐いています。
姪の成長だけを楽しみに、日々を過ごしています。