近親相姦体験告白

実の母親に性的な欲望をを持つようになった時俺は自分の異常な性癖
に真剣に悩んだものだ。
世間の男性はオナニーを始めた年齢が若いほど最も身近な女性である
母親を想像して一度や２度はオナニーした経験はあるはずだ。でも大
抵それは中学校１年遅くても２年まである。
それ以降は同学年の女の子とかアイドルに向けられてゆき、やがて母
親を卒業するものだ。
俺もご他聞に漏れずオナニーを覚えたの頃はよく母の体を想像したも
のだ。でも大体想像する内容といえば母の胸の膨らみやスカートから
出た足くらいなものでセックスの知識もなければ経験などない俺にと
ってはそれ以上を想像することはできなかった。いわゆる身近なズリ
ネタにすぎなかったのだ。やがてビニ本や友人からの入れ知恵でセッ
クスのことや女性の体のことを知るようになると関心は母親から離れ
ていった。だから俺も中学２年になった頃は息子というものは普通実
の母親に性的な欲望をもってしまうことなどあるはずがないし俺も絶
対そんなことはないと思っていた。オナニーを覚えた頃よく見てたエ
ロ本にもたまに母子相姦の記事や写真などが載っていたこともあった
がその時の俺は”自分の母親とオマンコなんてできるかよ”とまった
く受け付けられなかった。母親と息子というのはいつまでたっても血
を分けた母と子であり、そこに男女の感情が入り込む余地などあるは
ずがないと思っていたのだ。でもあることがきっかけで実際俺が母に
性的感情を持ってしまって以来、俺の心と体は母に対する思いで自分
でもコントロールできない程どうしようもないものになっていた。以
来俺は本当に母以外の女性は考えられなかったし、オナニーの時は必
ず母のことだけをひたすら想像して毎日毎日有り余る精を放ち続けた。

　まず俺の家族のことを書いておこう。母の名前は寿子。今年５９歳
になる。
父は１０年前癌で他界しそれ以来母と二人きりの生活を送っている。
寿子はとても今年５９歳になるが４０代後半でも十分通じるほど若々
しい感じがする女性である。回りの同年齢の女性と比べると”確かに
母さんは若くみえるな”とは思っていたがそれ以上の感情を抱くこと
は当然なかった。でもそんな俺がある日を境に寿子にどうしようもな
いくらい強い性的欲望をいだくようになった。
以来俺は寿子との間にさまざまな体験をし、そしてとうとう俺は寿子
と男と女の関係になってしまうのだが、今回はそのことを告白しよう
と思う。
俺は今１９歳。大学２年生だ。大学に通っているがキャンパスが多摩
市なので入学と同時に府中市のアパートに一人で住んでいる。あれは
入学してから半年ほどたっていただろうか。
俺は久しぶりに実家のマンションに週末を利用して戻っていた。入学
してからは授業やサークルで忙しい俺に寿子も寂しかったのだろう。
けっこう頻繁”たまにはかえってらっしゃい”と寿子から携帯に電話
があった。ルス電にも何度かそんな寿子の声が入っていたので”たま
には母さんの手料理でも食べに帰るか”と半年振りに寿子が一人で暮
らすマンションに帰ったのだ。寿子は俺が久しぶりが帰ってきたこと
で本当にうれしそうだった。父が死んで以来寿子は俺に愛情を一杯注
いで育ててくれたが、そんな俺が寿子と離れて暮らしているのだから
母親としては喜ぶのも当然だろう。でも半年ぶりに見た寿子が以前よ
りももっと若返ったように見え少しどきっとしたのを覚えてる。寿子
は普段から若く見られていたがその日は特にそう感じ、気がつくとそ
んな寿子を俺はいつもとは違う目で見ていたのだ。そうなると目の前
の寿子のことが無性に気になって仕方がないもので俺は食事の支度で
動きまわる寿子の後姿を何気に盗み見ていた。改めて見ると年の割に
は若々しく”結構かわいらしい顔をしているな”と思った。確かに目
じりの小じわなどはそれなりの年齢には見えるがとても５９歳には見
えず４０台後半でも十分通じる。着ているものは前から見慣れていた
はずだったが久しぶりに見る寿子の普段の服装も妙に俺にとっては新
鮮に見えた。ピンクのニットの半袖のブラウスに黒いタイトスカート
といういでたちでいかにも清楚でやさしい母親の雰囲気が漂っていた。
部屋の中でよく履いていた白地のソックスがいかにも母親らしさを醸
し出していた。ところが食事の支度の合間に俺の向かいのソファに座
って微笑みながら俺に話しかけて着た時、俺は目のやり場に困ってし
まったのだ。黒のタイトスカートから覗く寿子のつるつるの生足を見
て俺は胸がきゅんとした。こんな感覚は初めてだったので自分自身驚
いた。寿子はあまり人に足をみせたくないのか、普段から長めのスカ
ートを履くことが多かったがその日はソファーに座っているせいでス
カートの裾が上に持ち上がり、布地が膝小僧をわすかに覆い隠すだけ
の状態で寿子の脹脛がむき出しになっていたのだ。上品にぴたりと閉
じられた形のいい膝小僧、そして肉付きのいい脹脛から白い三つ折の
ソックスを履いた足首までのなめららかな曲線。しかもその白い脹脛
が”むん”と膨らんでいてなんか匂ってきそうだった。白い三つ折の
ソックスを履いた寿子はこの上なく清楚で”やさしい母さん”という
雰囲気に溢れていたのだがその清楚な寿子が一方でこのようなむっち
りした下半身をしていることに驚いたとともに俺ペニスを勃起させて
いた。
続く・・・