近親相姦体験告白

私は2７歳です。これまで何人か付き合った男性がいましたが、
うまくいきませんでした。その理由はわかっていました。小さい頃
から2歳年上の兄が好きでした。二人兄妹です。その兄が一昨年
結婚してしまったのです。表向きは祝福しましたが、哀しい日が
しばらく続きました。去年の夏に兄の奥さんが出産で女の子を産み
ました。出産の二日後見舞いに行きました。夕方兄も仕事帰りに来て
いました。帰りは兄に送ってもらうことになりました。兄も晩御飯
がまだだと言うので、それなら私が作ると言って兄の家に途中で
材料を買って帰りました。流し台が食器であふれ、洗濯物も溜まって
いましたので、手伝うことにしました。洗濯籠の中の兄の下着を見て
昔のことを思い出しました。兄が高校1年の頃、兄がオナニーしてい
ることを知っていました。兄の部屋に入ったときに、その痕跡を見つ
けてしまったからです。洗濯場で兄の下着の臭いをかいで、思い出し
てしまいました。その日は金曜日で、翌日はお休みでした。それで
片付け物が多いから泊ろうかなと兄に話すと、そうしたらと言われ
そうすることにしました。兄の後でお風呂に入ったのは11時ごろで
した。兄嫁のパジャマを借りました。兄も翌日がお休みなので、
二人でテレビを見ながらビールを飲んでいました。そのときに、兄に
誰か良い人はいないのかと聞かれ、返事に困りました。12時過ぎに
寝ることになり、私は隣の和室に寝ることにしました。兄は寝室に
入っていきました。電気を消しても寝付けませんでした。兄が隣の
部屋で寝ていると思うと、兄への思いがこみ上げてきました。
着ている兄嫁のパジャマのズボンに手を入れました。こうして兄嫁も
兄に愛撫されているのかと思うと、いつの間にか自慰をしていました。
そして、もうこんな機会は2度と来ないと思いました。私もいつまで
も一人でいるのはつらいと思いました。兄とのけじめをつけたいと
思いました。服をすべて脱いで兄の部屋をノックしました。兄はまだ
起きていました。中に入ると、兄は眼を丸くして、驚いていました。
どうしたと聞くので、ドアのそばの照明のスイッチを切りました。
暗い部屋で、私はこれまでの兄への思いを話しました。そして、
けじめをつけたいので、今日だけ抱いて欲しいと言いました。すると兄が近づ
いてきてそっと抱いてくれました。泣いている私をベッドに
連れて行ってくれました。そして、後悔しないかと聞くと、そのまま
抱いてくれました。本当に幸せな時間でした。兄に抱かれ、腕枕で
寝ました。朝早く目が覚めると、兄はまだ寝ていました。そっと触れ
た兄の股間は大きくなって立っていました。指でこすると、兄が起き
てしまいました。兄のものを口に含み、それからまた抱かれました。
お昼近くまで二人は裸でベッドの中にいました。一緒にお昼を食べて
自宅に帰りました。自宅で母に目をあわすのが辛かったです。
翌日の夕方も、次の日も兄に抱かれました。そして、お腹の中に
子供が宿りました。母には好きな人の子供だと話しました。そして
一人で生むことにしました。猛反対だった父も、あきらめています。
9月に出産予定です。兄も知っています。生むことにも賛成してくれ
ました。