近親相姦体験告白
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よく読まれている体験談
2010/12/13 15:06:30(ItJ/ZPEk)
久しぶりの名作の予感!続きお願いします!
10/12/13 16:47
(u58eswRk)
「もう少し、って何よ?」
「母さんの柔らかい脚に触れてみたい」
恥ずかしさと緊張感で声が震えた。
「何馬鹿な事を言ってるの」
母さんは母親の声で俺を嗜めた。
俺は馬鹿な事を言ってしまった、と落ち込んでいると。
「そんなに母さんの脚って柔らかい?」
ぼそりと言って来る。
俺は、コクンと頷く。
「母さん、お前を産んでから何の運動もしてないからブヨブヨに成ってしまったから、そんな脚でも触りたいの?」
俺は更なる恥ずかしさに助手席で小さく成ってしまった。
「お前が、そんなに恥ずかしがらなくても‥まさか息子のお前から、こんな事を言われた母さんの方が余程に恥ずかしかも‥良いよ少しだけだったら」
母さんの言葉に俺の動悸は更に激しくなり、更に萎縮して行った。
「こんな事を言った母さんだって恥ずかしいんだから、気が変わらない内に早く」
母さんはハンドルを両手で握りしめ呟くように言う。
それでも、たじろぐ俺。
母さんは視線を合わさずに俺の手を取るとスカートの腿の上に俺の手を導き、その手を上から押さえた。
母さんの柔らかな感触を感じながら、腿の上で固まる俺の手。
ライトを消し真っ暗な中で俺の心臓は母さんに聞こえるのじゃ無いかと思うほど激しく高鳴る。
「濡れたスカートが冷たい」
母さんは呟きながら俺の手を膝の方に導き、その手をスカートの中に。
「母さん」
俺は堪らず呼ぶと手を動かし始めた。
母さんの温もりが手に感じる、腿の上を撫でる手を内側に向けると母さんは、ハンドルを握ったまま小さく声を漏らした。
内腿を撫で摩る手が更に奥へと伸びようとすると。
「そこは駄目よ、そこは駄目」
ハンドルに上半身を預けるように前屈みになり俺の手の侵入を拒んで来る。
俺は脚の付けねのショーツとの堺に触れながら、ショーツの上から尻に手を回した。
「ハァ~ァ、駄目よ」
ハンドルに上半身を預けたまま呻くように言う母さん。
俺は夢中でショーツの上から尻をまさぐりショーツに指を掛けた、スルッと下がるショーツ。
「あん‥駄目よ止めなさい」
座席にしっかりと座った母さんの尻からショーツは脱げ落ちる筈もなく、俺は少しはみ出した腰の下の部分を撫で回した。
いつの間にか母さんも凭れた上半身が揺れる程に大きな呼吸をしていた。
ハンドルに凭れる母さんを起こし背もたれに身体を預けさせる。
10/12/13 16:51
(ItJ/ZPEk)
続き読みたい!
10/12/14 10:29
(qSeJm8Dv)
「あぁ~ぁ」
倒れ込むようにシートに凭れる母さん。
暗闇に慣れた目に母さんの虚ろげな表情が見える。
俺とは視線を合わせる事なく
「もう駄目よ、もう駄目‥」
と譫言のように言う。
大きく捲れ上がったスカートからは、ムッチリとした太腿が露になっている。
「暖かいよ母さん‥それに凄く柔らかくて気持ちいい」
母さんは、それ以上に手を入れさせまいと腿を、きつく閉じる。
「母さん‥お願いだから‥」
今直ぐにも射精をしてしまいそうな、むず痒い興奮に襲われながらも、俺は必死で母さんの太腿を、まさぐって行く。
再びショーツに隠された下腹部に手は伸び、ショーツの上から撫で摩る、薄い生地を通して母さんの柔らかな陰毛の感触が伝わって来る。
「あぁぁ、お願い‥もう終わりにしてぇ、これ以上は駄目」
か弱い声で言う母さん。
それでも俺の手を母さんから退けようとはしなかった。
ショーツの上から下腹部を撫でていた手を垂直に下に押し込んだ。
「あっ、あぁぁ、駄目~ぇ」
逃げ場の無い下肢を、それでも逃がそうと、もがく母さん。
俺の指にショーツが湿っているのが解る。
「あぁ、母さん‥凄いよ柔らかくて気持ちいい」
ショーツの上からだが初めて触れる女性の部分に俺の興奮は爆発寸前まで追い詰められて行く。
「駄目よ、母子で、こんな真似は善くないわよ、もう止めて」
母さんは真っ暗な外に向かい指を口に宛がいながら言う。
それでも時々に下肢を、ビクッと震わせ細かい呻き声を漏らしていた。
いつの間にか閉じていた腿の力が緩み、俺の指が自由に動かせるようになっていた。
股間に食い込むショーツの脇から指を入れようとする。
「あっ、いっ、嫌~ぁ‥駄目ぇ」
指が柔らかな襞に触れる、ヌルヌルとした襞に触れた瞬間に俺はジーパンの中で射精をしてしまった。
「あっ‥っ」
焦ったが、母さんの、そこから指を退ける事など出来る筈もなく、俺は夢中で指で母さんに触れて行った。
母さんも何かを必死に堪えるような様子で、小刻みに顔を振っている。
俺は堪らず、もう一方の手でスカート更に、たくし上げショーツを脱がせようとし始めた。
母さんは拒みながらも、少し腰を浮かして来た、その瞬間に半分、力任せに引こうとしていたショーツが尻の部分からスルリと抜けた。
母さんは脱げそうになるショーツを片手で押さえる。
10/12/14 17:14
(N6Svt9Qn)
石川さん!最高です。これからの転回が楽しみです。
10/12/14 18:25
(6GIJgjs7)
削除済
2010/12/15 11:44:33(*****)
母さんの薄いショーツが破れそうなくらいになる。
「あ~!馬鹿ぁ、知らないからね‥母さん知らないからね」
母さんは自分のショーツから手を退けた。
俺の手でショーツは母さんの膝を過ぎ、ふくら脛まで下りる、無言で片方の靴を脱ぐ。
興奮の極致をさ迷う俺は無防備になった母さんに手を這わして行く。
柔らかく熱く湿った母さんを、まさぐり続ける俺、先程にジーパンの中で射精してしまった俺の物は再び硬くなり、下半身全体が痺れるような感覚に襲われた。
オナニーをしてる時とは全く違う、気だるく成る痺れるような感覚に俺は、我を忘れた。
母さんも覚悟したかのように、シートに凭れ俺の前に脚を開き、時折に下半身をビクッと震わせ、微かに声を漏らす。
「母さん、したいよ‥母さんと、したい」
「駄目よ、これ以上は駄目‥」
俺は母さんの声を聴きながらジーパンのファスナーを、もう一方の手で下げた。
「あ~!何するの、止めない‥それだけは嫌‥」
母さんは狼狽するように身体を起こすと俺の手を、そこから外し俺を押し戻そうとして来る。
狭い室内で押し問答のような形になる。
「こんな狭い場所で無理よ、出来たりしないし、それにもし車でも通ったりしたら、どうするの?もし、そんな所を見られたりしたら母さん恥ずかしし」
「ここから少し下った所に墓地があるから、そこに行きたい」
「嫌よ、あんな所、気味が悪いし恐いわよ」
そんなやり取りの内に母さんは
「お前、本気なの?母さんと解ってながらも本気なの?」
と言って来る。
勿論、俺は大きく頷いた。
暫く躊躇った後に母さんは座席に座り直し車を静かに発進させた。
墓地への入り口が近づいた頃に母さんは前後を、しきりに気にしながら車を走らせて行った。
目の前に薄気味悪く墓地が広がる。
「こんな事すると、きっと後悔する日が来るわよ」
上擦る母さんの声。
「後悔なんて俺はしないから」
母さんに強く抱きついて行った。
「分かったわ、だから、ほら!そっちのシートを倒して」
母さんに言われるまま俺は上半身のシートを倒し、一緒に仰向けになった。
「母さんに任せて」
母さんは、ゆっくりとスカートを捲ると仰向けの俺の上に跨がろうとし始めた。
窮屈な態勢になった時に、母さんのバックの中から携帯の呼び出し音が鳴った。
「父さんからだわ」
俺は一瞬、焦った。
10/12/15 11:54
(B4NUn5As)
7さん史的ありがとう。2と6は一緒です!これを、書いたのは、違いますよ
10/12/15 12:22
(VorORvFf)
私も期待できると思います。
続きをよろしく
10/12/15 22:18
(m9l3UClO)
素晴らしい!
ぜひとも続きをお願いしますm(_ _)m
10/12/17 06:44
(TNrFLRLI)
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