私は28歳、父は54歳です。
今でも、父と毎日一緒に風呂に入ったり、同じベッドで寝ています。
親子という関係もあってか、父は手を出すことはしませんでした。
年齢を重ねていくうちに、中・高校生時代の親友、後輩達が次々と結婚してい
きました。
私は結婚しなくてもいい、ただ思いを寄せている、父の子供が欲しいだけ。
数日後、親友の結婚式に招待されて、部屋で当日着ていく、ドレスの試着をし
ていたら、父が入ってきました。
その服似合うじゃないか?
招待ばっかりじゃなくて、真理子も結婚しないと、孫の顔が見れないじゃない
か?
好きな男性いるんだろう…父がずっと好きだっだの。
父はその言葉に、唖然としていました。
抱いてと言うと、動揺していましたが、私はドレスを脱いで、父をベッドに誘
いました。
真理子いいのか?いいよ…
父も、興奮しながら洋服を脱ぎ捨てて、抱きしめられました。
私初めてだから優しくして、と言うと、愕然としていました。
キスをした後、オッパイを愛撫されながら、手でクリトリスを触られていくう
ちに、気持ちが良くなって、逝ってしまいました。
真理子入れるぞ。父のペニスが入った途端痛くて仰け反ってしまいました。
痛いか?うん。
少しずつ入れるから、我慢するんだぞと言って、入ってきました。
激痛に耐えながら、処女喪失しました。
暫くすると、真理子逝くぞ、中に出してと言うと…
妊娠してもいいのか?いいよ父の子供が欲しいの。
父は、激しく腰を上下にスライドさせていくうちに、中に出しました。
ペニスを引き抜くと、血と精子が交じり合って出てきて、シーツにも血が付い
ていました。
初めての相手が父、私の願いが叶った瞬間、本当に嬉しかったです。