35年も前、母と相姦関係だった頃、母の体で女体を教えられ、女性器を舌で
の愛し方、クリトリスを舌で舐め上げ、オマンコに吸い付き愛液を吸ったり、
乳首の舐め方、体位の変化での楽しみ方まで、家の中で、トイレ以外、布団は
もちろん、ダイニングテーブル、椅子の利用、昼日中に居間のソファで、和室
でと、母と楽しんだ、喘ぎ声も可愛く、時には淫らに「オマンコ」を叫んだり
と、私とセックスの最中、私に抱かれているのは、母ではなく、一人の女、そ
れも自ら激しいセックスを求める、妖艶な女だった様に思えるのです。
母とのセックスは当時、私にとって一番夢中になれた、私を受け入れ、体力
の限りの精液を胎内に受け入れ、精液の放出で失神もした、私にとっては優し
い母であり、私の前では、両脚を大きく開いてくれた、母のオマンコは、排尿
や排便などの臭いはまったくなかった、いつも淡い香りに包まれ、ヘアーも薄
くして、綺麗なピンクの艶やかなバラ色だった。私の頼みもいやとは言わず、
いろいろな体位での、実技のレッスンをしてくれた。
母のおかげで、独身時代は風俗にも行かずにすんだ。母の愛のあるセックス
でほんとうの意味での、大人になれた。早いものであれから、35年が過ぎ様と
している。