ネットでここを見つけましたので、弟とのことを告白して少しでも自分の気持
ちが軽くなればと投稿してみました。
私テル子38歳の専業主婦です。弟は末っ子の(長女、次女、長男)俊介28
歳で結婚して2歳の男の子がいます。
今年の4月に弟俊介が地方の大都市(=政令都市)に転勤になり、引っ越し先
に手伝いに行って男女の中になりました。
引っ越し荷物のトラックが来てすぐ荷下ろしできるように、引っ越し先のマン
ションのお掃除、家具の置き場所等を決めておくために、私と弟家族と引っ越
し先のある市に、前日から弟が手配してくれたホテル泊りです。
弟は私を「テルね~」、妹を「チーね~」と区別して呼んでいました。
この日は弟は「テルね~が手伝いに来てくれるんだからホテル奮発したよ」と
当地で一流のホテルを手配してくれていました。
私はシングル部屋、弟家族子供がいますのでツイン部屋です。
夕食に軽くお酒を飲み、それぞれのお部屋に引き上げたのは10時を回った頃
でした。 各々のお部屋は階が違います。
こんな上等なホテルで一人で寝るのは初めてで、アルコールが入っていても明
日の段どりを考え中々寝つけません。
私は霊感が強いと良く他人に言われますが、寝つけないまま何か全身に冷水を
浴びせられたように、ゾクゾクとし金縛りにあったような気持ちになり、落ち
着いたかと思うとまた、何かを感じゾクゾクとします。
数回ほどそんな気持ちを感じ、とうとう我慢出来ず弟の部屋へ電話をしまし
た。 「俊介、こんな気分なのでお部屋変わって貰えない?」俊介は「テルね
~、なに夢見てるんだよ、こっちは寝てんだから、気のせいだよ」と取り合っ
てくれません。 無理に寝ようとしましたがやはり霊感を感じます。
いても立ってもいられなくなってまた弟に電話しました。 さすがに二度も姉
に懇願されての頼みなので渋々お部屋の交換に応じてくれました。
私と弟がツイン部屋、義妹が子供とシングル部屋の組み合わせになりました。
実の姉弟がまさか近親相姦なんて義妹も思ってもいなく、この組み合わせでお
部屋の取り換えが決まりました。
お部屋が変わってからは霊感的にはなにも感じず、寝ようとしましたが弟が
「テルね~、寝れるか?」と声をかけてきました。 「うん、大丈夫だよ、俊
介は昔から優しいネ」といつの間にか小さい頃の話をしていました。
こ1時間も昔の話をしたころ弟が「良かったらこっちに来て話さない?」とベ
ッドの横を空けてくれました。
姉弟の気安さから私も特に意識せず弟の横に入りました。 始めは昔の話を続
けていたのですが、いつの間にか弟の手が私の浴衣の上から胸の上に乗ってい
たのです。 ただ乗っていただけでしたのでその時も気にも留めていませんで
した。 弟の口調が変わって話の内容も途切れ途切れになり始め、胸の手がい
つの間にか全体を揉んだり、乳首を摘まむようになって来ていました。
さすがにこれはいけない・・・と思い、身をよじって弟に背を向けました。
これで逆に弟に扱いやすい格好になってしまいました。 浴衣の襟元から直に
手がノーブラの胸に入って来て胸を揉み、乳首を摘ままれ、首筋、耳に舌先で
なぞられ私のお尻に弟の硬くなった下半身を押し付けられてきました。
それでもなぜか、弟のベッドから出てしまおうといった気持がおきませんでし
た。
夫は5歳上の43歳ですが、最後の夫との交わりは半年以上前の昨年夏頃から
セックスレス状態であたためか身体が求めていたのかもしれません。
それに弟の責め方が夫より上手で、首筋、耳に舌先を這わされると弱いので
す。
頭の中を義妹の顔がよぎりましたが、気持が優先されてしまい申し訳ないと思
いながらも弟のなすがままにされていました。
弟は私を仰向けにし、「テルね~、テルね~」と言いながら、浴衣の襟元を広
げ胸を手で揉みながら乳首を口に含み舌先で転がしたり、吸ったりしていま
す。 空いた手は浴衣の裾を別け開き、ショーツの上から割れ目に沿って上下
させています。 もうここまで来たら私の口からも「あ~、」とつい声が出て
しまいます。
いつの間にか弟はトランクスを脱いだのか直接硬くなったモノを私に触らせよ
うと私の手を自分のモノにもっていこうとします。
初めて弟のモノを思わず擦り、握ってしまいました。 これに私の気持ちを理
解したのか、弟は私の浴衣の紐をほどき脱がせてしまいショーツ1枚の姿にし
てしまいました。 さすがに38歳の少々型の崩れた(歳相応だと思っていま
すが)裸体をさらけ出すのは恥ずかしいので枕元灯は消して貰いました。
足元に回った弟は私のショーツに手をかけ一気に引き抜きました。
それから「テルね~、テルね~」と言いながら私のアソコに唇を当ててきたの
です。