近親相姦体験告白

定年退職して２年近くたった初老男性です。女房は５年ほどにガン
でなくし今は次女と小学３年生の孫娘の３人暮らしをしている。
女房が倒れてすぐ、亭主を事故でなくしていた次女が帰ってきて
家事などをしてくれていた。

ところがこの次女は、中学の卒業式を妊娠４ヶ月で迎えたほどの性悪。
母親の死を看取った後は遊び癖が復活した。小生が退職してからは孫娘の
世話などもほったらかしに遊び回っている。

もっとも孫娘・有樹は同居してすぐから小生によくなつき、小生も
かわいがっていた。
有樹は２００１年９月生まれの９歳だが母親譲りで早熟な娘。
ずっと一緒に風呂に入っていて、胸のふくらみや陰毛の発生も確認して
いたが、さすがに７月に初経を迎えた後は一緒に入浴をするのをやめて
いた。それでもその成長ぶりには興味をもっていた。
先日温泉旅行に誘い３ヶ月ぶりに同浴してびっくりした。
陰毛はまだ薄いままだが、胸はリンゴのようにふくらんでいた。
どういう訳か小生の愚息が久しぶりに反応して有樹は興味を持ったようだ。

それから自宅でもまた一緒に入ってくるようになった。
なんやかんや話しているうちに、風呂場でフェラを覚えるまでに一ヶ月
かからなかった。

昨日の風呂場のこと、とうとう１４９センチ、３６キロの小さな身体が
小生を受け入れてしまった。何とか我慢して射精まではいかなかったが
処女喪失のしるしが見てとれた。
そして今朝、有樹は娘が外出した後書斎にやってきてパジャマをぬいだ。
先日買ってやったブラとショーツ姿でたっている。
黒のセットでブラのサイズはＣ６５。本当に魅力的だ。

フェラの後、何年かぶりでコンドームをつけた。ゆっくりと見せながら・・
有樹のショーツはすでに湿りきっていた。いやがるのは胸を強くもむこと
だけだ。それ以外はすべて受け入れた。

この年で２回も射精するとは、我ながらあっぱれである。