俺12歳、姉14歳の時の話だ。
日曜日の昼食後、俺たちは家族みんなで風呂に入った。
親父とお袋が湯船につかりながら見ている前で俺と姉はお互いの体を
ゆっくり丁寧に触りながら洗い合った。
親父の指示で姉の股間を確かめるように洗い、姉も俺のペニスを丁寧
に洗った。不覚にも射精した精液を姉に浴びせてしまった。
姉も一瞬驚くが夢中でお互いの体を弄り続けた。
風呂からあがって和室に行くと布団が敷いてあった。
親父とお袋は薄手の服を着ているが、俺と姉は裸で向き合って座った。
俺がまず立ち上がってペニスを姉の口に入れた。
初めてだったので最初は紙やすりをかけられているように痛かった。
だがすぐになれた。今度は俺が姉の股間を夢中で舐めた。姉も気持ち
良いのか太ももで俺の頭を強く挟んできた。
親父の合図でお袋が姉の脚を開かせ、親父が俺を後ろから押し挿入さ
せた。姉は痛いと叫んだきり目をギュッと閉じて耐えていた。俺は
親父に押されながらペニスが締めつけられ射精するのを感じていた。