現在56歳です、私が20歳で母は42歳未亡人でした、ある夜お風呂の後、10時頃
母の姿が居間になく、寝たと思い寝室の戸を少し開けて、何気なく母の布団に
入り母の胸をさぐり乳首に吸い付きオッパイにを吸ってしまい、母も当然気ず
き「何をしているの」とそれでもオッパイをすってました、「大きな赤ちゃんね
そんなに吸っても母乳は出ないのよ」、母は優しく私の頭を抑え、左右の乳首
を含ませ私にオッパイを好きに吸わせ「今夜だけよ」と吸わせ、私のペニスが硬
くなり始めて母の太腿に触れて、「硬くしてるのね」と言い母は乳首を私の口か
ら離して、「絶対秘密よ、誰にも言わないでよ」と自ら着ていたパジャマを脱ぎ
ショーツも脱いで、裸になりました、薄明かりの中でも母の白い肌は綺麗で見
てしまい、私も急いで裸になり母に重なり口を吸いあい舌を絡めて長いキスで
した、そして乳首に吸い付きオッパイを吸い、体中に吸い付き両脚を開いて薄
毛を分けワレメを開きオマンコに夢中で吸い付き、母は可愛い喘ぎ声を上げ悶
えてました。オマンコはトロトロになり私のモノは硬く上を向いてました、母
が「入れて」と求め、しかし初体験の私にはうまく挿入できず、母が私のモノを
入り口にあて「そこよそのまま突いて」と私のモノは母の中に飲み込まれる様に
挿入されましたが、母の中は暖かく気持ちよくなり、2~3分で母の子宮に精液
を出してしまいましたが、母が「いいのよそのまま抜かないで」と言い、少しす
ると私のモノが母の中でムクムクと硬さを戻し、それから体位を騎乗位で母が
上になり、下からオッパイを揉みあげ、座位で「オッパイを吸って」と乳首に吸
い付きオッパイを吸い揉んで、バックで挿入を教えられ、母を突き上げると
「もっと強く突いて」と求め、その夜は一晩中母とセックスに燃え、母と裸のま
ま寝てしまい、朝目をさますと、また母とセックスを始め母は可愛い喘ぎ声を
あげ「もっとして」と私にしがみつき、その日の11時過ぎて、朝食も食べず激し
いセックスに夢中になって、母と激しく求めあい、体力の限りに母の胎内に精
液を放出しました。