近親相姦体験告白

私たちは父子家庭です、父は４５歳、私１８歳、妹１６歳の３人家族です。
母が亡くなってちょうど２年が過ぎて今では平凡な生活が続いています。
父は建築の設計事務所のオーナーで設計士ら６人の小さな事務所ですが生活は
割合豊かにさせてもらっています。
私も妹も私立のミッションスクールに入学できました、学校は楽しくいろいろ
お友達もいっぱいできました。
私たちの生活は家事は妹と頑張ってしています。
夜は３人で楽しく食事ととっていろいろ一日のことなどいっぱい話していま
す。
そんなある夜父に用事があって寝室に行きました、父はベッドに横になってな
にかしていて私入って行ったのでびっくりしてあわてていました。
私は父が何をしていたのか想像はつきました（オナニーのようでした）
父も母が亡くなってからがむしゃらにお仕事をしていて女性との関係はたぶん
なかったと思います。
父は私を見てちょっと興奮したようです、私がお風呂からあがってパジャマ姿
だったから、その日はちょっとセクシーなものでしたから。
私は父にベッドに上がっていろいろお話をしていて私も父のその姿を見てなん
となく可哀そうに思えました。
父のそばに横になり体を寄せてゆき下半身を触ってあげました、やはり思った
通りおちんちんは大きく勃起していました。
おちんちんを見るのは初めてではなかったので（お風呂上がりなどで）恥ずか
しくもありませんでした。
父もエッチな気分になってきていましたの当然私の体にも触れてきてくれまし
た。
その夜はお互い触れ合うだけで終わりました（３日後にセックスしました）
またその様子はお話します。