今年の春、お母さんが居ない時に、お父さんに無理矢理レイプされました。お風呂に入ってたらお父さんが入ってきて、叫び声が出せないよう口をふさがれました。
「こんなでかい巨乳なお前が悪いんや。俺のこと誘っとんのやろ?」
って言いながら、胸を強引に揉まれました。確かにバストは93㎝のGカップで麗良の年にしては(15歳です。)大きい方。だんだん暑くなってきてたから、キャミだけとかノーブラだったりしたから、お父さんを誘惑したって勘違いされたかもしれません。
そして無理矢理アソコを弄られてるうちに濡れてきちゃって、お父さん達の寝室に連れていかれて犯されました。初めてだったし、お父さんのアソコが大きすぎて痛くて泣いて嫌がったけど、お父さんは夢中で犯し続けてきました。
その後も隙を見てお父さんは麗良のとこに来てレイプし続け、だんだん大胆になってきて夜中に抜け出して麗良の部屋に来て、お母さんが寝てるのにセックスを求めてきました。
その頃にはすごく感じるようになっちゃってて、必死に我慢してバレない様に声を出さない様にしてました。
でも様子がおかしい麗良にお母さんは気付きました。薄々感じていたみたいで、お父さんにされ続けてきた事を全部話しました。
そして、夏休みに離婚し、麗良はお母さんと暮らし始めたのでまた安心して暮らせる様になりました。でも、ついつい考えちゃうのがお父さんの事…。あんなにも毎日くらいセックスしてたから、体が言うこと聞いてくれなくて、あの時の様子を思い浮かべて一人でするしかありませんでした。
でもそんな状態が3ヶ月続いて、我慢は限界でした。昨日、「お母さん、ごめんなさい。やっぱりお父さんの所に行きます。心配しないで。」って置き手紙をして、荷物をまとめて家を出ました。
突然来た麗良にお父さんは、すごい驚いてました。でも勇気を出して「お父さんと暮らしたい…」って言ったら、目の色が変わって、一瞬のうちにあの時のお父さんの顔に変わりました。
その時、麗良は思わず体が熱くなって、アソコがじゅんっ…って疼いてしまいました。お父さんとのセックスを、体が覚えてたからだと思います。
「ほうか、もう俺がおらんと生きていけん体になっちまったんか。」
ってニヤニヤしながらお父さんは、麗良の腕を引っ張って、部屋の中に連れていきました。
「嫌がっとるふりして、毎晩ほんとは喜んどったのか」
って言いながら、服を脱がせました。