私は現在25歳。父は40代後半です。
昨日は一人暮らしの私の家に父がやってきて、昼から夕方までシてました。
初めて関係をもったのは23歳の時。
母が1泊で留守中に実家に行くと、父が2階の寝室でAVを見ながら扱いていて、オチンチンの大きさに驚いたんです。
その時は、父に気づかれぬようその場を離れ、台所で料理を作りながら父がくるのを待ってました。
夕食後、父がお風呂に入り、「背中洗ってあげるね」と全裸で背中に抱き着きついたんです。
父のあの大きいオチンチンが欲しくて。
「里奈!?」胸を押し付け、オチンチンに手を伸ばすと、思い切り拒絶され、父は立ち上がります。
当然、目の前にはオチンチン。
私は迷わず口に含みました。
「やめろ」と言いつつオチンチンはどんどん硬くなります。
興奮で我慢できなくなった私は、父のをしゃぶりながら自らクリを弄ります。
娘のその姿に父も興奮したようで、数回腰を動かすと、オチンチンを引き抜き果てました。
「里奈…どうしてこんな事…」射精してしまった恥ずかしさと、困惑とがいりまじった父が、とても愛しく思えて、私は立ち上がり、唇を重ねました。
そして…
私と父は、結ばれました。