何を書けばいいのかわからないけれど、今日は、すごくエッチでいけない子になってるか
ら、今の気持ちを正直に書いてみようと思う。
私は今18歳で、今年から短大生になった。
そんなに美人、ってわけじゃないけれど、そこそこ見れるし、ちょっとはいけてる方か
な?なんて、自分では思ったりしてる。
私とは違って、ママはとても綺麗で、なかなか可愛らしい女の子だ。
ほんとに女の子って呼ばなきゃいけないくらい、ママは可愛いし、すごく素敵で、ちっ
ちゃな頃から、私はママみたいになりたいって、ずっと思ってた。
でも、ママみたいに素敵なおっぱいにはなれなかったし、足もそんなにスラリと長くは
なってくれなくて、
その辺のところが、私的にはすごく残念でならないところではある。
この、とても可愛らしいママだけど、意外とエッチで情熱的なところがある。
ママは16歳の時に、同じ高校の定時制に通っていたオトサンと出会った。
オトサンは、その頃からJ隊さんで、今もJ隊さんだけど、高校を途中で辞めちゃったの
を後悔して、二十歳を超えてから、一念発起しちゃったわけ。
そしてママとオトサンは、劇的な出会いをする。と、言っても、ママが自分の机に詩を書
いていて、夜になったら同じ机に座ってたオトサンが、その詩に続けて自分も詩を書いた
りして、それでふたりは知り合ったらしいんだけど。
最初は、机の中に交換日記みたいなのを入れて、文通?から始めたんだって。でも、なん
か素敵だよね。
出会わないはずのふたりが、こんな事で結婚までしちゃうんだから。
すごく素敵な詩を書くから、ママはどうしてもオトサンの顔が見たくなって、ある日、友
達と一緒に定時制の子が来るまで、学校で待っていた。
そろそろ授業が始まる頃に、こっそり廊下から覗いたらしいんだけど、最初は、ひどく
がっかりしたそうだ。
どう見てもオジさんの、頭のハゲ散らかったような人が座っていたから、ママは、悲しく
て泣きそうになったと証言している。
でも、先生がやってきて、みんながゴソゴソ動き出すと、ママの机に座ったのは、私のパ
パリン。つまりオトサンだった。
オトサンがママの机に座ったときは、大きな声で友達と叫んじゃったりして、先生からす
ごく怒られたんだって。当たり前だって・・・。
とにかく背が高くて、カッコ良くて、定時制に通ってるなんて思えないくらい知的な顔を
したオトサンに、その時ママが一発でやられちゃったのは確かだった。
そしてママは、とても大人しそうな顔をしてるくせに、ものすごく積極的にアプローチし
まくって、なんと!知り合ってから、ひと月もしないうちに、オトサンが当時住んでいた
アパートに転がり込んでしまった。
つまり、同棲を始めちゃったわけ。
もちろん、おジイちゃんとおバァちゃんは、ものすごく怒って、何度も連れ戻そうとした
り、オトサンも怒って、うちに帰りなさいって、言ったてらしいんだけど、このママリン
は、みんなが想像もできないほど頑固なところがあって、何度連れ戻しても、またオトサ
ンのアパートに舞い戻っちゃったりしてたらしい。
でも、ママの気持ちは、私には何となくわかる。
ママは、ほんとにオトサンにやられちゃったんだ。色んな意味で。オトサンにエッチして
もらったら、どんな女の人だって離れられなくなると思う。その頃は、ママなんかまだ子
供だったから、絶対にオトサンから離れることが出来なかったんだろうなって、私にはマ
マの気持ちが、すごくわかる。
それくらいオトサンは、優しくて、カッコ良くて、素敵で、とてもデンジャラスな男の人
なのだ。
ママは、17歳で私を生んでくれて、育ててくれた。
学校は辞めちゃったけど、後悔はしてないよって言ってくれる。
ふたりには、すごく大事に育ててもらってるし、とても可愛がってもらってもいる。
だから、私がふたりを嫌いになることなんて絶対にないし、今もふたりが大好きでならな
い。
今年の春のこと。
短大に受かったお祝いにオトサンがススキノに連れてってくれた。もちろんママも一緒
に。
初めは、ちょっと洒落たレストランでごちそう食べて、それから、ススキノの飲み屋さん
に、みんなで飲みに行った。今日だけは特別だって言って、私がお酒を飲むことも許して
くれて、普段は飲んでるところを見たこともないママも、カルアとかバイオレットフィズ
とか甘いお酒をたくさん飲んでいた。
2軒ほど回って、最後にカラオケに行って、オトサンは得意の氷室っちを熱唱してくれ
た。
私もママも、いい加減酔っぱらっていたから、上半身裸になって歌いまくるオトサン
に、きゃあきゃあ言いながら抱きついたりして、すごいふたりで盛り上がってた。
ススキノには車で来てたから、これからどうするの?って、オトサンに聞いたら、いいと
ころに連れてってやるって言って、それでカラオケのお店を出た。
オトサンが、連れてってくれたのは、なんとラブホテル。どんどん怪しい方に行くか
ら、もしかしたらって思ってたら、やっぱりそうだった。
でも、別に変なことを考えてたわけじゃなくて、最初から遅くまで遊ぼうって思ってたみ
たいで、普通のホテルでも良かったんだけど、それじゃ面白くないから、ラブホテルにし
たみたい。
だから、ママも知ってて、ふたりは顔を見合わせて笑ったりしてた。
私を驚かせてやろうって思ってたみたいだけれど、私は、中学生の時に結婚した人と付き
合ってて、ラブホテルに行くのは初めてじゃなかった。それから、何人かの男の人とも付
き合ったし、ラブホテルも何回も行っていたから、驚いたりはしなかったけれど、オトサ
ン達にそんなことは言えないから、うわぁ、すごぉい!なんて、驚いた振りして、初めて
見たような顔してた。
ママもオトサンも子供みたいなところがある人たちだったから、部屋に入っても、さ
あ、寝ようって雰囲気にならなくて、下着姿のままで、また、お酒飲んだり、カラオケ
歌ったり、みんなでじゃれあったり。
とうとう最後には、3人で一緒にお風呂に入ろう、なんてことになっちゃって、お酒が
入ってたのもあるんだろうけれど、みんな恥ずかしがりもしないで、裸になってお風呂に
入ってた。
ママは、やっぱりすごく綺麗な身体で、ため息が出るくらい素敵だったし、オトサン
は、40歳を過ぎた今でもムキムキの逞しい身体してて、やっぱりJ隊さんは違う
なぁ、なんて感心してた。
バスルームにあったボディシャンプーを使いまくって、お風呂の中を泡だらけにして、空
気で膨らませたベッドみたいなマットを床の上に置いて、つるつる滑るその上で3人でく
すぐり合ったりして、すごく楽しかった。
でも、お酒が入っていたせいかもしれないけれど、ママの素敵な身体を見たり、オトサン
の逞しい身体に触ったりしてるうちに、私は、すごくエッチな気持ちになってきて、ママ
とマットの上で横になりながら、くすぐり合ってるうちに、自然とママの唇に顔を近づけ
ていって、気がついたら私はママにキスしてた。
この人達の子供で本当に良かった、なんて思ってたから、そんなことを無意識にしちゃっ
たみたいなんだけど、ママも、ほとんど酔っぱらってたから、驚きもしないで、私たち
は、ふたりで抱き合いながら、濃密なキスまで始めちゃって、そこに、俺も混ぜろ、なん
て言いながら、オトサンまで参戦してきちゃったから、それは、ものすごいことになって
しまった。
オトサンは、私とママの顔を抱き寄せて、私とママはほっぺをくっつけながら、オトサン
にキスされまくった。
3人でキスをしてるうちに誰から始まったのかはわからないけれど、いつの間にか舌まで
絡め合うようになって、私は、お風呂の熱と熱いキス責めにぼんやりとなって、もうされ
るがままだった。
ママも、すっかり興奮して、私の身体中に触ったりして、私もママの柔らかいおっぱい
に、触りたくて触りたくて、私たちは舌を絡め合いながら、お互いの身体をいやらしい手
付きで撫であったりした。
だんだんとわけがわからなくなって、ママの手が私のあそこに触ってきても驚かなかった
し、それどころか、私は欲しがったりして、びっくりするくらい大きくて太くなってたオ
トサンのおチンチンを見つけたら、もう私はそれを握って離さなかった。
こんな素敵な夜は今夜しかない、なんて、その時の私にはすごく思えちゃって、私は泣き
ながら、オトサンに欲しいよってねだっていた。
手のひらに握ったオトサンのおチンチンを一生懸命アソコに入れようとしたりして、さす
がにオトサンは躊躇っていたけれど、ずっと泣きながら欲しがってたら、ママが、私にキ
スしてくれて、すごく優しそうに笑いながら、今夜だけよ、って言って、オトサンのおチ
ンチンを私のアソコに導いてくれた。
もう、ママは完全に目をとろんとさせていて、エッチ全開状態みたいになってて、ほんと
に子供みたいなことばっかりするくせに、このときだけは、ママがとても大人に見えてし
かたなかった。
ママの指にアソコを開かれて、オトサンが入ってきて、息も出来ないくらいの大きさに驚
いて、私は怖くて泣きながら、唇を塞ぎ続けていたママにしがみついていた。
ママはたぶんレズっ気もすごくある人なんだと思う。私がオトサンにエッチされてるあい
だ中、ずっと私にキスしていたし、自分で触ったりもしていて、オトサンのが入っていた
私のアソコも大事そうに触りつづけてた。
オトサンのがすごすぎて、息も出来ないくらい喘いでいたら、私の頭を撫でながら、パ
パ、すごいでしょ?って、ちょっと自慢げな顔をしたりして、この人はほんとは、すごく
エッチな人なんじゃないかって、その時初めて思った。
オトサンは、私のお腹の上に出してくれた。
私は、しばらくぼんやりして、立つことも出来なかった。
私が、ぼうぅとしてるあいだ中、ママは、ずっと優しく私の頭を撫でてくれていた。
ママは、同じ女だから、私の気持ちをわかってくれたのかもしれない。
オトサンがどれだけすごくて、優しくて、女の人を幸せにしてくれる男の人かってこと
を。
そして、私にも分けてあげたかったのかもしれない。素敵なオトサンを。
お風呂から上がっても、私たちが服を着ることはなかった。
オトサンはちゃんとゴムを付けたし、ママも欲張りになったりしなかった。
オトサンは、その晩、王様になった。
私たちは、王様に可愛がってもらうことと、気持ち良くしてあげることだけしか考えな
かった。
オトサンに代わる代わるしてもらって、ふたり並んで、お尻から、交代交代でしてもらっ
たりした。
オトサンが動いてる間、私とママはずっと手を握り合っていた。
私たちは、いつまで経ってもオトサンを欲しがったし、オトサンもすごく頑張ってくれ
た。
オトサンは私とママふたりのもので、私とママはオトサンのものだった。
全然、暗さなんかなかった。
それどころか、順番をじゃんけんで決めたりして、片っぽがしてもらうと、もう片方
が、ちょっかい出したりしてたし、エッチをしてても、私とママは、よくふざけたりした
から、オトサンに、まじめにやってよって怒られたりした。
でも、それはそれで楽しくて、私たちはそんな感じで朝まで眠ることはなかった。
今夜だけよ、ってママには言われてたけど、家に帰ってきたその晩から、私はママ達の部
屋に転がり込んだ。
だって、ママの娘だもん。強引なアプローチはママ譲り。
オトサンは呆れて、渋い顔もしてたけれど、ママは、次の日、ちゃんと私のベッドを作っ
てくれていた。
オトサンは、今演習中でお山にこもってる。
今夜も、ママとふたりだけで寝ることになるけれど、寝不足になっちゃうのは間違いない
みたい。
これを書いてるだけでも、私はこれからママとすることを想像してる。
ママは、すごく綺麗で優しくて、そして上手に私を気持ち良くしてくれる。
オトサンは、オトサンで、すごくて魅力的だけど、ママにはママの魅力がある。
甘くて長い長いキスをされ続けたら、それだけで身体が溶けそうになる。
通販で、変なオモチャを買って、ふたりで楽しんでるのはオトサンには内緒。
私はどんどんエッチないけない子になっちゃうけれど、ママもオトサンも知ってるから別
にいいよね。
でも、このままだとほんとにアブな人になっちゃいそうで、ちょっとだけ怖い。
その怖さも、また好きなんだけどさ。
何か書きたくなったら、また書いてみる。
じゃオヤスミ
バイバーイ(^^)//