近親相姦体験告白

お母さんとエッチできました。すごい初体験でした。
学校から帰ってきたら、お母さんが僕の隠していたエッチ本をならべて待って
いました。
爆乳お母さんのすごいスケベなやつばっかりだったので、僕は、終わっ
た、、、これは、、、orz、でしたが
お母さんはニコニコ笑いながら、「こういうの、好きなの？本当のママも好
き？」と聞いてきました。
僕はびっくりしましたが、大好きだと答えました。もともと本当のお母さんが
好きで、エッチマンガでオナニーする時も、
最後はお母さんを思って出していました。
「うれしいわ、じゃあママとエッチしましょう。初めてだよね」
もちろん初めてでしたが、こんなすごいことになるなんて！
「ねえ、せっかくだからマンガみたいにしてみようか？すごいわよね、いまの
マンガ、どれが好き？」
僕はうれしいけど、困ってしまいました。お気に入りのマンガは超々変態なモ
ノなので、、、orz
でも正直に言いました。これです！！！！！
「わあーーーやっぱりそうなんだ、親子ね、ママとおんなじね、いいわあ！待
ってたのよ！」
え、そんなことが！！！そのマンガって、、、。
「もう我慢できないわ！」、お母さんは服を脱ぎ始め、「さあ、早く裸になっ
て！」と誘ってきました。
僕も急いで服を脱ぎました。久しぶりに見たお母さんの超でっかいオッパイや
お尻、おまんこのヘアを見て
僕のちんぽはガチンガチンでした。
「さあ、お風呂に行きましょう、ママ、もうだめなの！急いで！！！」
お母さんに手をひっぱられて、お風呂に向かいました。
さわりたくてたまらなかったブルンブルンゆれるオッパイにタッチすると、
「そんなの、これからは、いつでもさわり放題よ。好きなだけ揉んでちょうだ
い！今はこっちよ！」
またお母さんに手をひっぱられました。
お風呂には、なぜか新品のおふろイスが二つ用意してありました。
お母さんは手早くイスを並べると、その間にこれも新品の洗面器を置きまし
た。
「さあ、いくわよ、あのマンガとおんなじよ！よーく観ててね！」
わあ、お母さん、本当にそんなことしてくれるの！！！！！
僕はぎんぎんのチンポを握りました。
お母さんはイスにまたがって、大きく脚を広げました。
僕はお母さんの正面に、しゃがみこむと、両手でオッパイをつかんでモミモミ
しました。
「ああ、うれしいわ、あなたにオッパイを揉まれながら、ウンコできるなん
て！
　実の息子の見ている前で、脱糞できるなんて！
　最高よ！！！出るう！！！、しっかり見てね！」
ブリブリブリと、ものすごい音がして、ふとーいウンコが出てきました。
しかも洗面器まで一気に伸びる長さです。
そう、僕のお気に入りのマンガは、母子スカトロマンガだったのです。
「あああ、いっぱい、いっぱい出るわ、ちゃんと観てるのー！」
おしっこも、おまんこの割れ目からすごい勢いでジャージャー出始めました。
洗面器にウンコが積み上がって、湯気の立つ茶色い大きい山ができました。
オッパイの乳首をつまんでひっぱって、僕はお母さんに答えました。
「すごいよ、あのマンガよりエッチだよ！！！」
「本当、ママ、とってもうれしいわ！」
ブボッと最後のウンコを出しながら、お母さんがほほ笑みました。
僕はお母さんのウンコの山に、思いっきり射精しました。
ウンコの山で僕の精液がはじけました。
その後、お母さんとセックスしたのですが、全部リードしてもらって、すごく
いい気持ちでした。
でも正直なところセックスの初体験より、お母さんの脱糞のほうが刺激が断然
強かったです。
お母さんがデジカメで記念写真を撮ってくれました。
ウンコがたっぷりの洗面器を抱えた、お母さんに後ろから抱きついてオッパイ
を揉むところ、
もう一度、ウンコの山にまたがったお母さんにチンポをなめてもらっていると
ころ、
もりもりの洗面器をお母さんの顔の前に置いて、バックスタイルでのセックス
なんかです。
今はお母さんの脱糞はすべて、ビデオに撮っています。オッパイもお尻もオマ
ンコも、
好きなだけ見たり、さわったり出来て、一日に何回もセックスしています。
今度はストーリーものをやろうか、なんて二人で話しています。