母親とついにやってしまった。
今朝方夜勤の仕事から帰って来ると今日は字の運動会だったので誰もいないはずなのに玄関前から何か台所あたりから物音が聞こえる。うん…。おかしいって思い慌てて部屋に入り台所あたりを見ると母親が何か探し物をしているだった。その母親を見ると薄手のシャツを着てブラジャーが透けて見えた。年齢の割にはまだまだ、迫力があるバストなのは自分でも自慢話にするほど自信を持っているのは知っていた。今朝に限ってはかなりセクシーなブラジャーをしていたから興奮してたまらなくなってきた。勿論、夜勤帰りだからまだ、風呂には入っていないが…。母親に今日はセクシーなブラジャーをして字の運動会に行くのかって聞くともう、探し物見つけたらすぐに行かないっといけないから話しかけで欲しいっと言われてしまった。そこで俺は興奮していたのですぐさま自分のズボンにパンツを脱ぎ捨て半素っ裸になり母親の近くいったらあんた何をしているのって言われてしまった。そこで母親の今日のセクシーなブラジャーを見て興奮してしまったから気持ち良くなりたいって言ってみた。そしたら、母親は怒るかっと思ったら今なら誰もいないから母の生おっぱいで挟んであげようかって言われた。初めは嘘だろうって思っていたら母親が薄手のシャツを脱ぐとほんとセクシーなブラジャーをしていた。始め冒頭でも言ったようにかなり迫力のおっぱいが見えていた。そんなに興奮しているなら母親は俺にブラジャーを取って欲しいっと言ってきたので外してやったらやっぱり迫力がおっぱいだった。俺は巨乳好きでレンタルで借りに行く時にはいつも麻美ゆまや小坂めぐる等である。だから母親のおっぱいは15年ぶりに見るおっぱいはほんとデカいって思えた。続きは…。