子供の頃、親戚の家によく遊びに行ってた。そこには、3つと5つ下の二人の
女の子と6つ下の男の子が従兄弟でいました。私が小6になり、ある日その家
に、泊まりに行きました。同じ部屋で4人が寝ているとすごく、スケベな気持
ちになり、横にいた真ん中の当時6歳の従兄弟の子の布団の中に手を入れて触
ってしまいました。その後は、上のお姉ちゃんの方を触ってみたいと思い続け
ていました。私が中2になりついにチャンスが来ました。親戚の家に泊まるチ
ャンスと、同じく一つの部屋で雑魚寝になり、夏だったのでなんと女の子たち
は、当時のシミーズとパンティのみです。夜中になるのをじっと待ち、そして
いよいよ私はむくりと起き上がるとゆっくりとお姉ちゃんの方に向かいまし
た。ぐっすり眠るお姉ちゃん、当時は5年生です。中2の私からすれば初めて
の女・・そしてゆっくりとタオルケットをどけると、お姉ちゃんのパンティー
に気づかれないようにゆっくりと手を添えていく。あの時は本当に緊張感と女
のアソコに触れるスケベ心に体が震えました。アソコに添えた手をゆっくりと
パンティーの太股から手を滑り込ませていく・・ゆっくりゆっくりと・・アソ
コに刺激させにように手は上に力を入れて・・そして私の手はお姉ちゃんのア
ソコにぴたりと付く。なんとも言えない感触と暖かさは今も忘れません。その
日は、オナニーもなくそれで終わりましたが、そこからエキサイトしていきま
す。数日後、再び泊まりに行き、その時はもっと大胆にとの気持ちがわいてき
ます。同じく夜中になり私は、眠らずに待ちました。同じ状況になり、私は起
き上がり、お姉ちゃんの元に忍び寄ります。その日は、パンティーを脱がして
アソコを見るというつもりでした。シミーズにパンティー姿のお姉ちゃんの寝
ているのを確認し、ゆっくりとパンティーの両端を握っていく。気づかれない
ようにとゆっくりゆっくりとパンティーをずらす。心臓はバクバクして頭には
かなり血が上ってたと思う。パンティーはある程度ずれるとお尻の部分がじゃ
までうしろが下ろせない。それでもお尻を少しずつ少しずつずらしていく。そ
してかなりの時間をかけてついにパンティーは、こんもりとした割れ目の手前
の丘までずれていく。もう少しだと思っていると突然お姉ちゃんが動いた。
あ!と思って頭を伏せるとごろりとそのまま寝返りを打つ。少しして私はゆっ
くりと頭を上げるとお姉ちゃんが横を向いている。パンティーはずれたままで
お尻を向けている。チャンスだと思い私はお尻のパンティーをゆっくりとまく
りおろした。艶めかしいお尻が豆電球の光にさらされていく。私は勇気をだし
てお姉ちゃんの体をグィっと仰向けに押し戻した。お姉ちゃんはためらいも無
く仰向けに戻った。こうなるともうパンティーは、お尻もずれているし脱がし
やすい。そして少し間をおいて再びパンティーの両端を握りずらしていく。パ
ンティーは素直にずり下がり、そしてお姉ちゃんの割れ目がクッキリと見え
る、そこからは、私は大胆になりすぎはじめていた。お姉ちゃんに気づかれる
という気持ちは薄れていき、パンティーを足首までずらすとはじめてみる女の
アソコにもう興奮しまくる。お姉ちゃんの割れ目をさすって感触を楽しむ。そ
してそのままゆっくりと足を広げていく。割れ目はお尻までクッキリと見え
る。割れ目の中を見たい、私は両手の指で割れ目を左右に押し広げる。もう頭
はまっしろでめまいがしそうになる。薄いビラビラやアソコの穴がクッキリと
見える。そして私は堪らず、アソコの穴に下を入れた。無我夢中でチンポをし
ごいた、そしてそのままイッた・・イッたあと私はきちんとお姉ちゃんを元に
戻して眠ったが次の日、親戚のおばさんは、私にお土産を持たして家に帰りな
さいと言ってきた。今考えたらそりゃあ目覚めて当然だと思います。