ある日の事、以前インターネットで検索したページを調べようと履歴を見た時の事です。
近親相姦の投稿サイトのページにアクセスした履歴が残ってました。
『えっ!』
『まさか?』
家のパソコンを扱うのは僕と母しかいません。
しかし、うちの母に限ってそんな事は無いはずです。
歳は45歳、学校でもPTA会長をやり、真面目を絵に書いたような母
どうやって俺を作ったんだろうと疑いたくなるくらい。
確かに、そんな真面目な母の乱れた所を見てみたいと思わせる様な母ではあるが、まさか……
一週間父が出張でいなくなった時にまた、履歴をチェックしてみた。
するとやっぱり
急に燃えたぎる様な何とも言えない興奮と、あの母の乱れた姿を想像してオチンチンはビンビン
とは言ってもどうしたら良いものか……
その時にあることをひらめきました。
それは近親相姦の漫画をわざと自分のベッドに広げて置いておこう
本の広げた角度もチェックして置いてみました。
すると明らかに読んだ形跡が
これは行けるかもしれない。
ちょっと待てよ
母はパソコンをただ見ていただけなねか?
いや違う
何かやっていたはずだ!
パソコンの脇にある母の化粧箱を開くと
ビンゴ!
ピンクローターがあった。
『ほ、本当にあの母がオナニーするんだ』
僕はそのピンクローターをわざとパソコンのキーボードの上に置いてみた
母が帰って来た。
二階から一階に降りて来ると、母は動揺した顔で無言だ。
『あら!お母さん何かあったの?』
『何も無いわよ』
『そうなの?』
『お母さんパソコンで何見てんの?』
『何って?』
『何って、お母さんが見てるページは履歴をチェックすれば分かるんだよ』
『えっ!』
『しかもさ、ピンク色の玩具なんか隠し持ってるし』
『昨日なんか俺の部屋に入って変な漫画見てただろう?』
『全部分かってるんだから白状しなよ!』
『何をよ!』
そう行って母のムナグラに顔を埋めた。
『お母さん!僕お母さんが好きだよ』
『お母さんが許してくれるなら僕嬉しいよ』
続く……