去年の9月頃から、母が物忘れが酷くなり、独りでは暮らす事が不憫とも考え、小さな店は妻と息子に任せ、私は独り帰郷しました
母と暮らすのは、20数年ぶり、何より前回逢った時から既に5年が過ぎていたのです
「お帰りなさい」
母は嬉しくて堪らないと言う様な笑顔で迎えてくれました
そんな母を少しづつ、でも確実にアルツハイマーが蝕んでいく姿
春まだ浅い3月の夜の事です
まだ学生だった頃、細身の母が好きで、何度と無く、想像しては大量の精子を出した事を昨日の事の様に思い出して、年甲斐も無く、勃起した私は母を想い擦りました
ひと月位は幾度も母を想い処理していました
勿論今の母では無く私も今の私ではない
ある日、いつもの様に母の身体をふく私に、
「あら、いつもありがとうございます。」
何か変だなと感じたのですが、母は私を解らない様に、他人行儀な会話になりました
その瞬間
私の中で母に女性を感じてしまい
そっと乳房に触れてしまいました
80を回った母ですが細身だった為垂れる程の乳房も無く
お尻もこけていますが醜さは感じません
それからふた月過ぎた頃、また私が解らない母を身体を綺麗に拭きながら、硬く勃起した私の物を短パンから出し、母の股間にローションを塗り
ゆっくりと挿入してしまいました
自分でも信じられない程大量に射精しました
母は何かを感じているのか、にこやかに受け止めていました
穏やかな動きですが 今も、続いています
私を忘れる度に