近親相姦体験告白

私は４５歳の建築設計事務所を経営しているものです。
建築士、営業、事務員等８人の事務所です。
今まで妻も経理の手伝いをしてくれていましたが、昨年の夏ごろから体調を崩して入退院を繰り返し
ています。
子供は２０歳の娘と１５，８歳の息子の３人がいます、娘は高校を卒業して専門学校へ行って福祉の
勉強をしていましたが妻が倒れてからは家事のことを全てもらっているんです。
自宅は事務所の近くなのでときどき経理のことも手伝ってくれています。
今年の春に妻が入院して看病もしっかりしてくれています。
あの夜は私は入浴後一人寝室でテレビを見てからＡＶビデオを見ていました、その時突然娘が部屋に
入ってきてビデをを見られてしまいました。
「パパ寂しいからこんなもの見てるの、ママがいないから夜はつまんないよね」
そう言って私のベッドの中へ入ってきました、不覚にも私の勃起したむすこが娘の手に触れてしまい
ました。
「パパってママとエッチできないから一人でするんでしょ？　私がママみたいにパパのこと気持ちよ
くしてあげようか」
娘は私の大きくなったペニスを手で握ってくれ少し時間をかけて射精までさせてくれました。
こんな夜がしばらく続いて２週間後には娘と結ばれました、久しぶりのセックスにすごく興奮しまし
た。
今では週に１，２回は娘が来てくれます。
このことは息子たちには知られていないと思いますが、娘には本当に感謝しています。