私には今年、小学六年生になる妻がいます。
名前は美華と言います。
妻が三年前に病死してから、娘の身の回りの世話を続けてきましたが、自分で言うのも変ですが…娘は美少女の部類に入ると思います。
芸能界で言えば…宮崎葵を少し細くしたような感じで、自慢の娘です。
そんな娘ですが、娘には性的な興味を持つ事はありませんでした。
…あの夜までは。
私は今年40ですが、ダンディに見えるらしく、娘とは外出時には手をつなぐのが当たり前で、ある日、近所の人から『年の離れた恋人みたいで、お似合いですね』と、言われました。
その言葉を受けて娘は『美華は大人になったら、パパのお嫁さんになるの』と、可愛いコトを言ってくれました。
『そっか!じゃ…今日から美華はパパの奥さんになりなさい』って言うと、『本当に♪じゃ今日からお嫁さんになるね』と、私を見つめ『美華、嬉しい』と、つないだ手に力が入ってきました。
それから何日かたったある夜、『美華。パパはお風呂に入るから』と言うと、ちょっと考えて『美華も一緒に入る』と。
娘とは小四から、風呂は別々でしたが、私は何も考えずに『わかった。後からおいで』と、先に入りました。
湯船でゆっくりしていると、本当に娘が入って来て、脱衣場でガラス越しに娘が脱ぐ姿が見えました。
私は妻が亡くなってからは、AVにてオナニーで我慢していましたが、その時初めて、娘の脱ぐ姿に女を感じてしまい、ドキドキし、股間が熱くなってきました。
娘はゆっくり恥ずかしいながら入って来ました。
久しぶりに見る娘は、もう十分に女の身体でした。
白い肌。
豆粒みたいな乳首に、手のひらに収まりそうな胸。
キュッとくびれた腰。
そして…産毛が少し生えただけの一本の縦筋。
私は正直、綺麗だと思いました。
食い入る様に見つめる私を見て『パパ、あんまり見ないでよ。恥ずかしいでしょ』と。
私は我に帰り『あ!ゴメンゴメン』と。
『いつの間にか美華も大きくなったね』と言うと、娘は照れながら『美華はもう大人だよ。だからパパのお嫁さんになったんだから』と、ニコッと笑いました。
『パパあっち向いてて、美華も入るから』
『あ。そうだね、わかったよ』
私は見ない振りをしましたが、お湯を掛ける娘をチラミをしてると、チンコが大きくなって、慌てて手で隠しました。
娘は向こう向きで入って来ました。
私は体操座りで『美華がパパのお嫁さんになってくれて嬉しいよ』と言いました。
娘はいきなり私に向き直り、『本当に!美華は小さい時から、パパのお嫁さんになりたかったの』と言いました。
私は嬉しくなって、思わず娘を抱きしめました。
長くなったので、別の日に書きます。