そんな言葉をささやかれてるのに、ますみす変になりそうでした。これ以上されたら・・・そんな時に息子ははてたのです。息子は無言で部屋をでていきました。息子は翌日も襲ってきました。昼間に強引に手をひっばられて息子の部屋に連れこまれてしまいました。ベッドに押し倒されて、スカートをまくりあげられて下着をとられると抵抗する気力がなくなりました。息子は私のあそこを覗きこんできました。私は顔を両手て隠しました。息子はいやらしい言葉をなげかけながら、まさぐってきました。
おぞましいのに身体が熱くなってくるのをどうしようもありませんでした。身体はしっかり反応してしまい、息子に気づかれてしまいました。そんな私を息子は言葉で苛めてきました。息子が顔をうずめてきて激しく責めたててきました。私は完全に落ちていきました。私は、はしたなく乱れまくってしまいました。はしたない言葉まで口にだしてしまい、いってしまったのです。そのあと、息子のものを見せつけられた時は、自分から握りしめてしまっていました。そんな私を息子は、言葉でなじりながら押し倒してきました。私は息子にしがみつき、淫らに快楽をむさぼってしまったのです。
その日以来、私は息子を求めるようになってしまいました。
淫乱な女になってしまいました。