大学時代予定も無くゴロゴロしてた日に、母親が車で出かけ、僕は友達に貰った相姦AVをヘッドホン付けて抜き場面探しながら見ていた。親子でを洗うシーンで、やらしい会話を音量上げてチンポ剥き出して見ていた。エロ本広げて雑誌にザーメンぶちまけるつもりで親子の口内射精シーンを繰り返し見ていると、部屋の空気に変化が…。戸が空き下半身に今までと違う風が当たった。出かけた母がケーキ持って部屋に来た。慌てて熟女本を隠そうとするがしっかり見られて、AVは親子が風呂で性交シーン。ゆっくり起き上がり、うつ向いていた。母はオナニーはみんなするよと言い、父さんもセックスの後にオナニーしてると言っていた。熟女が好み?聞かれ、かなり恥ずかしかったが、母は親子でセックスは出来ないけど、少し触ってあげようか…と言われ玉んを揉まれ、チンポを軽く上下にしごかれ逝きそうで、あの感覚はたまんなかった。母は全裸になりチンポをしごきながら仰向けになり、入れたりさせないけど、体に精子かけて良いよと言い、僕は大量の精子を胸に浴びせ、精子がカピカピになるまで指で広げていると、母は指でマンコを触り昇天しました。胸だけ触らせてもらい、二回目はパンツの上からフェラされ、パ