息子との初めてを書きます
少々 長くなるとは思いますので お時間に余裕のある時にでも
読んでいただければ 嬉しく思います
少々 拙い文章力ではありますけど ご容赦いただけると 幸いです
では 本題に移ります
息子が産まれ
程無くして亭主は事故で他界
少々ではありましたが 母子2人で しばらくは 働かずとも食べていけるだけの 預貯金もあり
子育てに専念出来ました
息子は人並みに反抗期などもありましたけど それなりに素直に成長し中学を卒業 無事に高校にも入学し 手もかからなくなってきたので 私もパートに出るようになりました
パート先での色事はありませんけど
やはり仕事なので ストレスが溜まります
そこで私のストレス解消法
恥ずかしい話ですが 昔から野外露出をすると ストレスが解消されました
もちろん 子育てのストレスも
それをして解消してましたし
誰かに見られたい訳ではなくて
誰も来ないような公園や廃屋等を
全裸になって数分 歩き回るだけの事です
まぁ 胸もお尻も然程大きくもないので 重力には負けてませんって言うか 影響されていません(泣)
腰回りにも 余分な脂肪をつけてないので
それなりのスタイルだと自負してますけど
その日も仕事でのストレスを解消するために
少し大きめの公園に足を運びました
ある時間を過ぎると 人が来なくなるのを知っていましたし
交番が近いせいか不良や浮浪者なども居らず
比較的安全な公園です
今夜はここで…そう考えながら帰宅
少々ウキウキしてました
時間が迫り お洒落目な上下揃いの下着を着け
普通のブラウスに膝が出る長さの巻きスカート
あとは 逃げれるようにスニーカーを履き
息子に声をかけます
「お母さん ちょっと出掛けて来るから お留守番お願いね」
部屋から息子の声『解ったぁ』って
そしてイソイソと出掛けます
目的の公園に…
公園に着き まずはベンチに座り周りを伺い
人気のないことを確かめてから
ブラのホックを外し
ブラウスの中から抜き取ります
次に巻きスカートの中のショーツを脱ぎます
ここでもう一度周りを確認し
巻きスカートとブラウスを脱ぎ
ベンチに置いてその上に先に脱いでいた下着を置き
散歩の開始です
全裸にスニーカーだけの姿
人に見られたら 言い訳のしようも無い姿
服と下着をベンチに置いたまま 歩き出しました
先ずはちょっと先にある外灯の下まで 全身に当たる空気の感触でゾクゾクしながら 外灯につくと そこが明るいせいか 回りは真っ暗
自分の服と下着を置いたベンチも 確認しにくく
まさか この後であんな事になるとは 想像すらしてなく
次の目標は公衆トイレ 気持ち良すぎて スキップしちゃいそうな感覚 次に あの立木 次に あの噴水 次に…って感じで 30分ほど 歩き回り
最初のベンチに戻りました
そして 驚きました
下着が無いんです ブラもショーツも(汗)
誰か居る? 幸いにもブラウスと巻きスカートはある
慌てて着込み 急いでその場を後にしました
お気に入りの下着ではあったけど
自分の身が大切
後をつけられてないかを 気にしながら 近所のコンビニまで戻ると そこには息子が
「ど・どうしたの?」
平成を装いながら 息子にたずねると
『あっ ママ(笑) 喉が渇いてさ ちょっと飲み物買いに来たんだけど ここに来て 財布忘れたのに 気付いたんだ(汗)』
照れ笑いを浮かべながら 言う息子
息子のスボンのポケットが 微妙に膨らんでいたのに 気付かないまま
「仕方無いわねぇ 一本だけよ?」
取られたのは 下着だけで 財布と携帯の入ったバックは 全裸の時も持ってたから お金は無事
息子とコンビニに入りました
『ママは 見た目若いから 僕の彼女だと 思われるかな?』
なんて 息子は冗談を言いながら寄り添うように寄ってきます
さすがに 息子相手とは言え
ノーブラノーパンを気付かれては
どう言い訳していいか解らないし
そっと距離をあけるように 移動し
「ママを からかうんじゃないわよ(笑) このお子さまがぁ(笑)」
と かわしてみました
『あ~はいはい(笑)』
まぁ 結構仲の良い 母子だったんで
確かに街中を 歩いていれば
親子ではなくて 年の離れたカップルにも 見えなくはないし
事実 街頭アンケートなんかで 間違われた事もあったけど
そんな 他愛もない話をしながら 私は ノーブラノーパンであることを気付かれないようにして
会計をすませ
息子と2人並んで帰りました
家に着くまでの 数分が私には すごく長くなるとは気付かずに
『ねぇ ママ 公園って 知ってる?』
……!!
さっきまで 私が居た公園の話を 息子が言い出しました
「えっ!? そ・そのこ・公園が ど・どうかしたの?」
かなり 挙動不審な私(汗)
『あれぇ? 何を焦ってるの?ママ(笑)』
息子の顔が イタズラ成功したときの顔になっていいました(汗)
「なん・な・そんなこ・事ないわよ」
必死に誤魔化し(汗)
『そうなんだ(笑) まっいいよ でね…… これ ママの下着だよね?』
微妙に膨らんでいたスボンのポケットから 見覚えのある下着を出し 見せてきました
確かに 私の下着でした
「えっ…あっ…ちがっ…うっ…いや… そ・そう…えっ…ちがっ…なん…なんで?」
もう 頭が真っ白になりました(汗)
弁解の余地も無さそうだし…
『ふ~ん(笑)』
息子は面白そうにそう言うと 私の手をとり 繋いで家の玄関の中に入り 鍵をかけました
玄関の一段高くなった所に 息子は腰を下ろし
真っ赤になって うつむいていた私に言いました
『そこで スカートとブラウス脱いでよ(笑)』
言い訳を考えていた私に トドメの一言
もう 逆らえない
巻きスカートを解き 玄関の床落としました
『汚れるよ』って 息子は拾って畳んで持ちました
ブラウスのボタンを下から順に外し 脱ぎ ブラウスも息子に渡し 息子は スカートとブラウスを汚れない所に置き その上に 持っていた下着を置いてくれました
『綺麗だね ママ』
照れながらでも しっかり見ている息子が 言いました
『後ろも見せてよ』
言われるがまま 反転
『お尻も綺麗だね』
ふいに 息子にお尻を撫でられました
ゆっくり 優しく 全体を確かめるように
恥ずかしさも手伝って 体の芯の方が熱くなってくるのが解りました
『お尻突き出して』
そんな格好になったら 濡れた秘部が丸見えになるのは 解っているのに 逆らえない
突きだし 足まで開いて 息子に見えやすいようにまで してしまった
当然 息子は 容赦なく 秘部を見て 触ってくる
ますます 濡れてくる私
息子からは見えていない 乳首も 痛いぐらいに立っていて
軽く触れられたら それだけで 逝ってしまいそう
でも なぜか 私は 息子に触られるのを望んでいました
理性では 駄目だと 止めさせないと 母親で居ないといけないって思いながらも
体と心は もう 息子のオチンチンをいつでも受け入れられる
いえ 受け入れたいと 切望している
どれぐらい そうされてたのか
ふいに 触る手が止められたんです
『ママ…』
「えっ!?」
『もう 公園や 廃屋で脱ぐのは止めて』
「えっえぇっ!?」
そう 息子は かなり前から私が そうしてるのを知っていたんです
『危ないからさ』
「う・うん」
あぁ 私はこれからどうやって ストレス解消したらいいのかしら?
答えは息子から
『脱ぎたいときは 家で脱いで ってか 僕の前だけでね いや 僕だけの前では これからは いつも全裸
あっ 日中は来客あると ヤバイから
服は着てていいけど パンツは履かないで
そして ママは今日から 僕だけの奴隷ね』
私の中の 何かが弾けて 外れてしまいました
「うん…いえ… はい 私は…… ずっと あー君(息子)の奴隷です」
ちょっと 笑えた
だって 私は 息子をお腹に宿した時から 今日まで 息子の奴隷みたいなものだし
今更 改めて宣言した自分が可笑しくて
『何を笑ってるの ママ?』
訝しげに 聞いてくる息子に
今 思った事を伝えると
『でも これからは こんな風に 僕を…僕だけを 楽しませてくれるのを 追加だからね』
そう言うと いつの間に脱いだのか 大きく反り返ったオチンチンを 秘部にあてがわれ
一気に 貫かれると思ったら 入口辺りで 焦らされる
貫かれたくて お尻を押し付けるように出すと 腰を引かれ 入れてもらえず すごく焦れったかったんです
だから
「あー君 お願い 意地悪しないで…… 入れて 思いっきり突いて…」って 言われる前に おねだりしちゃってました(汗)
『ママのスケベ(笑)』って言われて 一気に貫かれました
もう その瞬間に 足先から 脳天まで 全身いたるところまで 電気が駆け巡るような 快楽が押し寄せ
一突きで 息も絶え絶えになるほど 逝ってしまいました
突かれる度に 逝って 息子が射精する頃には かなり乱れ 玄関に関わらず 大きな声をあげてたそうです
息子を産んでから 初めて入って来たのが また 息子(笑)
(まぁ 息子が小学生の頃に 私はちょっと病気にかかり
もう 子供は産めない体になってしまってたので そのせいもあり 男性と付き合おうと言う考えを無くしていたので)
そのまま 玄関で 思いきり中出し(照)
ヘタリ込みながらも 息子のオチンチンを お掃除フェラ
死んだ亭主にもしたことはないのに(笑)
因みに 死んだ亭主が 初めての人で 息子で 二人目(汗)
その後 余韻に浸りながら 2人でお風呂に入り そこでも 秘部に一回
息子が 「洗ってあげるよ」って言ってきたので 身を任せてると
お尻の穴の辺りを ボディーソープでヌルヌルにして 指をお尻の穴に入れられてしまいました(汗)
その指が 二本 三本と増やしていきながら 出し入れする息子
初めてなのに 痛いどころか 感じてしまいました(汗)
指を抜かれ ほっとする間もなく 今度は オチンチンを入れられてしまいました
秘部を突くのとは 違い ゆっくりな出し入れ
全身痙攣して果てると同時に 息子も直腸に射精
息子のオチンチンを綺麗に洗い流した後
秘部や お尻の穴にシャワーをあて流しました
さすがに 三度も出したなら 今夜は もう無いだろうと思っていたら
『今夜から 僕もママの部屋で寝るからね ってか 一緒にね』
まぁ 寝るだけなんだろうなって 思っていたら ベットで もう一回
今度は 息子が じっくりと丹念に 愛撫してくれて もうそれだけで何度 果てたんだろうってぐらい
敏感になりすぎた私の体に 息子は 容赦無く 挿入 中出し(照)
そして やっと おやすみのキスをして
『ママは全裸で寝るんだよ』
って言われて 従ったって言うよりは 寝間着に着替える気力は尽きてたし
さすがに 四度目の射精の量は少なく 垂れる事はなさそうなので
そのままで眠りに就きました
気が付くと もう朝(汗)
まあ その日は 息子も私も 休みだったし 慌てる事はなかったんですけど
かなり 熟睡出来ました
目を開けると まだ どこか 幼さの残る息子の寝顔が
あぁ 昨夜の事は 事実だったんだと実感
まだ 起きそうにない 息子の頬に 軽くキスをして
起こさないように ベットから降り
来客の予定は無いけど 一応服を……
ここで 突然 思い付いたんです
息子のTシャツを借りようと(笑)
私は 背が低いので息子のTシャツだと ちょうど 太ももの中ほどの ワンピースのようになるから
ウエストに 大きなスカーフをベルトのようにしとけば
突然の来客の対応ぐらいなら 出来るだろうし
勿論 昨夜 息子に言われた通りに下着は着けませんでした
恥ずかしいのに すごく開放的で気分が良かったです
洗濯に掃除をし 息子が起きてくる頃だろうと 食事の支度をしていると
やっぱり 息子は起きてきて
「おはよ、すぐ出来るから ちょっと待っててね」
と声をかけると
『おはようママ』と言ったきり
なんだか そわそわと 落ち着かない感じで 私の方をチラチラと 様子を伺っているみたいでした
「これ似合う?」って Tシャツの事を聞いてみると
『うん…似合うよ ママ…って それ 僕の?』
「そうよ?いい感じでしょ?(笑) それで こっちも似合ってるかな?」Tシャツの裾を持ち上げてノーパンなのを確認してもらうと息子は
額をおさえ うつむき笑い出しながら
『うんサイコーに似合ってるよ(笑)』と言ってくれました(照)
食事の後 私はデザートにされたのは言うまでも無いですね