高校生の妹と二人で暮らしています。
色白で可愛い妹なのです。
妹の真理はお姉ちゃんと私をしたってくるのでなんだか私も可愛がっていま
す。
私の会社が休みで真理もアルバイトがない日に二人でテレビを見ていました。
何気なく妹の胸の辺りをみると大きく膨らんで
「もしかして・・・私よりも大きい?」と思い
「ねぇ~真理ちゃん胸おおきくなったんじゃない?」
「うん最近なんだか大きくなってブラ買い直してる~」
生意気な発言をする妹
そこで「どれどれ少しもんでみるか」と真理の胸を服の上からもむと
弾力のあるおっぱい、悪戯に乳首の辺りを服の上からこすると
「う・・・ふっ」と喘ぎ声・・・
なんとなく気まずくなっている姉妹・・・この空気どうしようと思っていると
「お姉ちゃんだけずるいよ!私にも触らせて」と私のシャツの下からノーブラ
でいた私の胸を揉み私も感じてしまい「あっ・・・」と声を出してしまいまし
た。
その後はオッパイの揉み合いをし、いつの間にか上半身が裸の二人
私はそっと妹の乳房を口に含んで舌で転がすと可愛くよがる真理
「う・・・お姉ちゃん・・・だめ・・感じる」
顔を赤くする真理
スカートを脱がしパンティーも剥ぎ取ると濡れている妹の大事な部分
私はそっと大事な所に指を入れてみる。
「・・・あっう・・・うんふ・・は・・・」言葉にならない声を堪えながら
もらす真理
大事な部分を舐めてみたい衝動を堪えきれずに舐めようとするも
勇気のいる事。
彼氏の肉棒は舐めれても女の秘部はなめた事ない私・・・・
でも指をだして入れて行く内に真理の息使いはあらくなり
その声に後押しされるように、初めて妹のクリトリスを舐め、舌を
穴にいれて「ぺちゃぺちゃ」と音をだした。
「お姉ちゃん・・・恥ずかしい・・・あ・・・もう・・・・いく」
「はぁ・・・はう・・・あん・・はう!」
真理の身体はピクビクっとして真理はいってしまいました。
その後は無口になる私と真理
やはり姉妹でこんな馬鹿な事するんじゃなかったと後悔する二人
でも結局、二人でお風呂に入り、お互いに身体の洗いお風呂からあがれば
女同士のセックスとなり、病み付きになる。
今でも休みの日はお互い服も着ないでご飯を食べて愛し合う仲
いつかは離れて暮らす事も考えないといけないけど
今は真理と楽しく暮らしています。