今からン十年前の23歳の時のことです。
付き合っていた彼女(23歳)と結婚することになり、3連休を利用して田舎
の実家へ式の段取りを相談に行ったのです。
付き合っていた彼女の家の躾は厳格で、二十歳を超えた大人の女性に門限があ
り、10時には帰るほどでした。
彼女とは、当時で言うA、Bの関係はあって、オッパイを揉んだり乳首を舌先で
転がしたり、パンティーの中へ入れた指先で割れ目、クリを摩ったりまではさ
せてくれましたが、それ以上は拒み続けていました。 いつも車の中でそこま
でです。
クリを摩る時は指先にネットリとした愛液をからませていましたが、まだ処女
で男の経験はないとのことです。
「結婚するまで私を大事にして・・・」と懇願され、それ以上は出来ませんでし
た。
私も実はこの歳で童貞でしたので、これ以上進んでも彼女に嫌われると思い、
また、結婚すれば彼女も心を開いて受け入れてくれるはずなので無理はしませ
んでした。
で、3連休に実家に帰り、後半2日は泊りがけでゴルフに行くと言う父を交え
て両親と、結婚式に呼ぶ親戚とか泊る場所、人数とかの打ち合わせを済ませま
した。
翌日は朝から父はゴルフに出かけてしまいました。 昼間は母と結婚式の話し
と、友人に会ったりして2日目が終わりました。
母と二人で夕食に、結婚の前祝いと称してビールを飲んで景気付けです。 あ
まりアルコールに強くない母はそれでもホロ酔いでいい機嫌でした。
二人の夕食も終わり、母が後片付けをしている間に先に私がお風呂に入って上
がって来るのと交代に母がお風呂に行きました。
伯父(叔父)、伯母(叔母)とかの消息を話しながらの夕食だったので、既に
10時を過ぎていました。 お風呂から上がって来た母はパジャマ姿で、「今
日はお父さんも居ないし、たかしとお話でもしながらもう1本飲もうか」とビ
ールの栓を抜きました。 1本が2本になり二人で5本くらい飲んだころで
す。 私は一人っ子でマザコン気味です。 当時成田離婚と言う言葉が流行っ
ていましたので、アルコールの酔いも手伝って、思い切って自分で心配してい
たことを母に打ち明けました。 「俺、まだ童貞なんだ。彼女も処女なので新
婚旅行で上手く初夜ができるかな~」と。 母は目を丸くして「たかし達はも
うとっくに経験してると思っていたけど・・・・」と。 実態を話すと「そうだっ
たのかい、良子さんの家は厳格な育て方をしたんだね~、いいお嫁さんだよ」
明日は帰らねばなりませんので「母さん、11時を過ぎたから明日にしてもう
休もうよ」とお開きにし、自分にあてがわれた布団の敷いてある、両親の隣の
部屋へ行き布団に入りました。
その後暫くして母が寝室に入るドアーの音を聞きました。 ウトウトとしてい
ると、私の部屋のドアーの開く気配で目を覚ましました。 母がパジャマ姿で
暫く私を見下ろしていましたが、目が合うと意を決したように私の布団の横に
滑り込むように入ってきました。 一瞬理解できませんでした。
母は「可哀そうなたかし、心配ないよ」と私を赤ん坊のように抱きしめまし
た。 何十年ぶりかの母の臭いに、母の胸に顔を埋めて私も思わず抱きついて
しまいました。 近親相姦とかそんな気持ちはまったくなく、ただ母の胸に顔
を埋めていました。
母はパジャマのボタンを1個づつ外し、48歳にしては崩れていないノーブラ
の胸を露わにし乳房を私の顔に押し付けて来ました。 私は思わず乳首を口に
含み、彼女にするように舌先で転がし、舐めていました。 母の口から「ハ~
ッ」と声が漏れ、この時から近親相姦が頭をよぎりましたが、肉棒ははち切れ
んばかりに勃起しており、彼女との行為のことが思い出されます。 母の乳首
を左右交互に舌先で転がし、乳房を揉みしだくたびに母の口から「ハッ、ハ
ッ、ア~ッ」と声が出ます。
パジャマのズボンの中、パンティーの中に手を差し入れて彼女と同じように割
れ目に指を這わすともう既にヌチャヌチャに濡れていて、彼女とは比べものに
ならないほどです。
母の手は私の肉棒を摩り、上下に動かしています。 こんなことは彼女はして
くれませんでした。
母は自らパジャマの上下を脱ぎ捨てパンティー1枚の姿で仰向けになっていま
す。 部屋は豆球だけの薄明かりで母の姿はボンヤリとしか見えません。
乳房を揉みしだきながら、パンティーの中の指は母の割れ目を上下に、クリを
摩ると母の喘ぎ声が次第に大きくなり、「ハッ、ハッ、ア~」から「イッ、ハ
ッ、イッ~」に変わってきます。
パンティーをも母は自ら脱ぎ捨て、摩っていた私の肉棒をM字に開脚した自ら
のおマンコに導いてくれるのですが、どこに挿入すればいいのか私には皆目判
らず、割れ目を上下するだけです。
業をにやしたのか今度は母は四つん這いになり、お尻を高く掲げました。
「たかし、電気を点けて・・・」。 脚を広げるとアナル、広がったおマンコ
が良くみえます。 挿入場所も母が人指し指と中指で広げて見せてくれまし
た。 ギンギンに勃起した肉棒を母が広げているおマンコに後ろからあてがい
ますと、そのまま母がお尻を後ろに動かしてきました。
ヌプヌプといった感じで肉棒が徐々に母のおマンコに沈み込んでいきます。
とうとう根元まで一杯に挿入されました。 「たかし、お前が今度は前後
に・・」と言われ我に返ったように、私は母の腰に手を回し、引き寄せ、押し、
前後に自分の腰の動きを合わせました。 前後に抜き差しするたびに母の口か
らは今までと違った喘ぎ声が口からでます。 「たかし、これよ、これよ、ア
~、もっともっと・・・、イッ、イイ~ッ」。
暫くこれが続いた後、またM字開脚で指でおマンコを広げて見せます。 電気
が点いているのと、先ほどの後ろからの抜き差しでヌメリ光ったおマンコ、今
度はどこに挿入すれば良いか直ぐ判りました。 今度は私から挿入しました。
やっぱりヌプヌプと差し込まれる肉棒。状態を起こして母の腰に手を回し引き
寄せ、私が腰を使って抜き差しするたびに捲れる小陰唇。 母の胸に胸を合わ
せ首筋に舌先を這わせると、母の腰が自ら私の肉棒を奥へ奥へと導くように上
下に動き喘ぎ声をはばかりなく上げています。 もう限界に近づいたことを母
に告げると慌てて肉棒を引き抜き両脚を閉じ、肉棒を挟んで腰を使います。
割れ目のヌメった感触で思いっきりドクドクと射精してしまいました。
二人の荒い息使いが収まったころ母が「初夜は大丈夫だよね、ウフッ・・・」と
私の鼻先をチョコンと押して、パジャマとパンティーを持ってお風呂場へと入
っていきました。
なんとなく疲れた私はそのまま大の字でいつの間にか寝入ってしまいました。
翌朝、台所へ行くと、母は夕べのことは何事もなかったように朝食の用意をし
ていました。 後ろからみるスカートに包まれた母のお尻、こちらを向いた
胸、丁度おマンコはあの辺りか、妄想ばかりです。
もうそろそろ帰る時間です。 玄関まで見送りに出た母は、またチョコンと私
の鼻先をつつき「大丈夫」と言って見送ってくれました。
母とはこの時1度だけの関係で、彼女との初夜を無事にこなし、成田離婚もす
ることなく現在に至っています。